オスプレイ、北海道では飛ばず。

一方の沖縄では、運用上必要だと日本政府のお墨付き。

 

琉球新報より

 

 

今さらこの差に驚きはしないが…。

 

沖縄は、確固とした自己、アイデンティティを持っていると感じる。

 

戦争より平和、

基地より自然、

拒絶より交流。

 

反対なものは反対。

日本政府が聞いてくれなければ、アメリカまで行ってでも訴える。

堂々としたもんだ。

 

その点、ヤマトンチュはどうだろうか。

核兵器禁止条約への不参加は、返すがえすも残念無念だ。

広島・長崎で、何が起こったのか、日本人たちは勉強したのか?

世界で唯一の被爆国という、その意味を本当に日本人たちは理解しているのか?

この平和な70数年間、一体この人たちは何を見て何を考えてきたのだろうか?

核の傘に守られているというもっともらしき理由を振りかざして、反対する正義がどこにあろう?

これでは、原爆で死んで行った人たちの魂が浮かばれない。

 

過ちは二度と繰り返しませぬから

三たび許すまじ原爆を我らの空に

人間を返せ平和を返せ

 

日本人たちの記憶に刻まれた、この言葉はどうなったのか?

自己矛盾も甚だしい日本国、日本人。

 

世界の笑いものだ。

政府は恥を知るべきだ。

せめて核兵器には反対しなければ、日本のアイデンティティは消滅することを、ここに警告する。

 

沖縄を見習え。

北海道で飛ばないことなど、沖縄が経験してきた試練に比べれば、些細な事。

オスプレイを島の中心に抱えつつも、なお平和を追求し続ける沖縄の姿は、世界の手本となろう。

世界の先進国を向こうに回しても、自己のアイデンティティを守ろうとする姿は、歴史に名を残すに違いない。

これぞ、民族自立である。

 

自己矛盾を抱えたまま再び戦争に走るどこぞの呆け者は、民族存亡の危機であることを、ここに警告する。