共産主義国、以前のソ連や中国の言語を習う者たちは、国家公安のブラックリストに載せられていると聞いたことがある。
さしずめ、記事の公安調査庁なる機関のやる仕事だったのだろうか。
今日び中国との経済的結びつきで、中国語を学ぶ人々がゴマンといるのに。
ブラックリストにもさぞかし人数が増えていることであろう。
沖縄タイムスより
アメフトを見ていて思った。
何ヤードという距離の単位を使っているが、1ヤードは一体何メートルなのだろう?と。
調べても、普段使わない単位だから、直ぐに忘れてしまう。
本 土人の沖縄に対する理解も、乱暴に言ってしまえば、そんな感じなのではないだろうか?
この、中国との学術交流ひとつ取ってもそう。
琉球独立に単純に結び付けてしまう思考回路に、目まいがするほどの失望を覚える。
”America first !” と、トランプ新大統領が就任演説で二度も叫んでいたが、人は誰でも、自分の居る位置を中心に考えるものだ。
ニュースでも同様。
アメリカABCならアメリカ合衆国が中心、カタール・アルジャジーラならアラブが中心の話題になっている。
NHKなら全国どこでも、先ず東京の天気を伝える(どーでもいいんだけど)。
沖縄では…当然、沖縄が中心だ。
当たり前。
その沖縄とは、何処か。
日本の国の南西の海に浮かぶ島々。
東京よりも、台湾に絶対的に近い距離。
かつては琉球王朝が栄え、独立した国と文化圏を持っていた。
中国とも日本とも交流があり、バランス外交で交易を行なっていた島々。
そういう風な、地理的、歴史的背景が、現実としてあるのだ。
沖縄の人たちの中心は、どうやっても、沖縄なのだ。
その辺を全く無視をして、中国との学術交流で独立を云々とか日本国内の分断を云々とか、述べること自体、馬鹿げている。
他人の立場や意思は無視、自分だけが世界の中心だと捉えているこの公安調査庁なる所の報告書。
国家を分断しているのは、公安調査庁の方である(笑)
分断が怖いのなら、もっと沖縄の事を考えろ!
就任演説で、”America First !” と二度も絶叫した新大統領も、酷い逆風に遭っているようだ。
就任式の人出は少なく、異例の反対のデモ行進に予想外の人出が集まったのだと。
彼方も国家の分断を選挙キャンペーンで行なった。
その報いが就任直後から噴き出している。
全くの無関心から相手=沖縄のことを見ないでおいて、何かあると表面化した騒ぎだけを捉えて偏見の眼で見て、とんでもない間違ったレッテルを張る。
そういう者どもが権力を持った挙句の果てが、現在の沖縄で起こる数々の騒動なのだ。
中国脅威論の火種を勝手に自分で熾(おこ)しておいて、中国との対立を煽り不穏な世の中にさせる。
そこには平和も共存もなく、利己的で強欲で不毛な世界しか存在しない。
琉球新報より
”基地反対派の言い分を聞く必要はない” だと?
こっちこそ、お前らの基地賛成派の言い分など、聞きたくもないワ!
沖縄を見ない奴は、沖縄に来るな!