早朝から雨模様だった。
道を走ると、意外に空いている。
雨の日曜日だ、お出かけも控える人が多いのだろうと思えた。
用事でクルマを運転する者にとっては有難い。
と思ったのも、束の間。
10時、11時ともなると…
普段混まないような道が、大渋滞。
何となく嫌な予感はしていたが。
大型ショッピングセンターの周辺道路だ。
雨の日曜日、行楽もできぬ。
昼前になった、お母さんも日曜は休みたい。
そこで家族でショッピングセンターへ食事ついでに買い物でも、と。
結果、そういう車があちらこちらから集中する。
車が動いている道路を探して走るうちに、かなりの回り道を余儀なくされた。
う~ん…
ショッピングセンターの近くには、鉄道の駅もあるのに。
雨だから、と言う理由で、気軽にクルマを使う。
しかも週末しか乗れないクルマ、高級車だ。
使わにゃ、損々。
かくして、大した距離でもないのに車に乗り、燃費の悪い渋滞路を運転することになる。
結構な国だこと。
我が沖縄は、鉄道が無い、路線バスもややこしい。
勢い、車を使うことになる。
子どもの通学に親が車を使うと聞いて、少しびっくりした記憶がある。
アメリカ文化の影響も多少はあるのだろうか。
そういう土地ならば、まだ理解はできる。
代替手段がないのだから。
対して、ヤマト地域では。
明治維新直後から鉄道を取り入れ、全国津々浦々に鉄道網を張り巡らせた。
貨物列車が重要な役割を果たし、貨物専用の線路まで造ったのに。
そればかりではない。
在来線だけでは飽き足らず、新幹線を…未だに造り続けている。
さらにリニア新幹線などという、無駄極まりないシロモノまで造り出す始末。
人々は車に乗り、貨物はトラックに任せられているというのに。
世界一流のカーメーカーを持つ国としては、そのピラミッド型の産業を守り続けねばならぬ。
かくして、残り少なくなった自然の山河を潰し、高速道路なるものを造り続ける。
永遠に有料の、ハイウェー。
馬鹿もここまで来れば筋金入りだ(笑)
経済大国の成れの果てがこういうことか。
沖縄県知事の視点は、注目に値する。
台湾のレンタル自転車に関心、沖縄にも導入できると検討へ。
沖縄タイムスより
アップダウンが結構ある島だから、電動自転車なら人気が出るかもしれない。
自転車道を整備すれば走りやすく、楽しめるだろうと思う。
エコな観光も売りになろう。
早く導入してもらいたい。
本 土人もこれぐらいの事は考えられるだろうに、そこはやっぱり土経済を維持する観点からして、カネが回らぬ産業は興せないのだろう。
自転車メーカーは釣り具などで儲けているようだし。
それに、今さら導入するにはそれ、あの言葉がまた登場するのだろうよ、シナ人の事業は導入できぬ、とな(笑)
憐れ、ヤマトの馬鹿もここに極まれり、だ。