ネギを切る市長の話 | 一握の星の砂 ~ アラカンのおひとりさまは今日も健在

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気がついたらアラカン!しかし人生まだまだこれから。楽しく過ごせるかどうかは自分次第。気楽9:頑張り1くらいでやっていきます。

富山県滑川市の市長が

ボランティアが炊き出しの準備をしているところにプライベートで一人でやってきて、2時間黙々とネギを切って、めどがついたところで帰って行った

というニュースがあった。

 

続報によると、以前から、ボランティア活動があるとふらっと来ては手伝うような方だったらしい。

 

素敵な方だ。