(1)実施内容
都道府県を紹介するプレゼン資料の作成
(2)使用する教材
インターネット上に載っている情報すべて
授業プリント(4枚程度を予定)
PowerPoint2007
(3)身につけてほしい力
伝えたい情報を相手に効果的に理解させる・表現する力
情報を収集・整理する力
インターネットを利用した情報検索の力
(4)年間を通したこの単元の位置づけ
卒業課題に向けたプレ授業
(卒業課題は「高校生を対象にした卒業旅行プランの計画」を予定している)
(5)授業の流れ
導入授業(2~3時間)
こちらが提示したプレゼンスライドのサンプルを2~3時間かけて一緒に作成する。
課題時間(3~4時間)
都道府県紹介のプレゼン資料の作成
自分が担当する都道府県はくじ引きで決定
課題時間のうち1時間はインターネットを利用した情報収集の時間に充てる
授業時間内で課題を終わらせることを考えるのではなく、昼休み・放課後に実習室に残ってでも課題に取組む貪欲さを生徒たちには求めたい。基本的に実習授業において授業内で終わるような課題は課さない。
(6)提出物
作成したファイル
配布資料として印刷したもの1部
(7)提出期限
10月下旬を予定
(8)評価基準
評価基準プリントを参照
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授業計画を立てる際は、
(1)他校で働く先生方が取組んでいる内容。
(先輩教諭や教科情報を担当されている先生方のWebサイトを参考にする)
(2)生徒に身近な内容かどうか。
(3)生徒の進路選択の状況を考慮。
(就職希望者が多いのか?進学希望者が多いのか?)
(4)自身の学生時代の経験と照らし合わせて、高校時代に身につけておけばよかったと思うオフィスソフトの使い方をどの程度、授業の中で説明するか?
(5)インターネットを利用した情報を収集・整理する方法と信憑性の確認
の5つを主に勘案しています。
情報Aはパソコンやオフィスソフトの使い方を学習する授業ではありません。情報Aの授業でワープロ検定やパソコン検定取得を目標にして授業を組み立てている学校があると聞きます。そういうのは早朝・放課後に検定補習の一環として実施してくれと思うんですが。正直、情報Aと検定とは結びつきがそれほどないです。 もしも情報の授業が検定取得のためだけに終わってしまったら履修している生徒たちはかわいそうです。
教師側も、教科指導をする上で「型」があればそりゃ楽だとおもうし。
楽なものに走ってしまわないように、常に前を見続けていきたいと思います。