匿名のmailが届いた。
「あなたは、過去の思い出話を、ああだったこうだったと得意げに書いておられるが、誰もあなたのことなど今更知りたくもないことが、お分かりでないらしい。何よりも書かれた者は迷惑至極!
blogというのは、双方向で自由に言葉をやりとりできるからこそのものです。コメントも何も受け付けないというのはどうかと思います。
それに、世相アナリストなんてのもしらじらしくて理解しかねます。現在、肩書きがなければ、元放送作家とでも名乗ればいいし、寿利屋なんてのもバレバレもいいとこで、本名で書いたってなんの弊害もないはずです。
もしかして墓場が近くなって、人生を正当化しておこうなんてことじゃないでしょうね。
いつかの講演会で、“生きた痕跡を削ぎながら生きていく”なんてニヒルに言っていたように記憶しています。もしそれが心底の思いだとしたら、あなたがblogに残している言葉は、“生きた痕跡”そのものではありませんか。
匿名で卑怯だとおっしゃるなら、ひよっとして私はあなたの術中にはまってしまているのかもしれませんが…という不安も正直に言っておきます」
以上、勝手に抜粋させてもらいました。
が、最初に結論を言うと、「何を書こうと勝手!どう変節しようと、おおきなお世話!」
とは言いながら、mailに応えるのは、最低限の礼儀のような気もします。もっとも、それは、匿名氏が気を悪くされている私の性向が、たまたま気を向けたときになろうかと思われますが…。
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