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『崔愛蓮,氣喘病發猝逝!台灣的知名歌星崔愛蓮,3(三)下午3點半左右,因氣喘舊疾復發,送台北馬偕醫院急救。延至5時左右,院方宣告不治,享年43歲。這是繼「小鄧」鄧麗君(41歲)、林翠(42歲)之後,又一則歌手因氣喘病發,突然猝死的不幸案例!』
崔愛蓮



 2001年10月、愛蓮の訃報を、現地のマスコミは鄧麗君(テレサ・テン)や林翠の例を並べて、驚きとともに伝えている。
 死因は、「氣喘病」つまり「喘息(ぜんそく)」…その扱い方をみると、彼女の台湾芸能界における、その後のポジションのようなものも見えてくる。
 かつて、愛蓮のサイン入りのLPを抱えて、私は、「赤坂東急」の部屋を後にした。
 「日本デビュー」にかける気持ちを涙を流して訴えた彼女のことを、H氏にどう報告したか定かに覚えていない。
愛蓮


 愛蓮の当時の可憐な美しさを、時を経た今思うと、「哀憐」と言う言葉が、洒落などではなく浮かんでくる。華やかなステージの高まりの中でふとよぎる表情に、その言葉が、なぜか似つかわしい。今、四半世紀前に出されたLPは、プレーヤーを手に入れないと回せない。





1,000$パーティ
 80年前後、巷では、山口百恵の『蒼い時』が売れに売れ、ツービートが幅をきかし始め、小栗康平監督が『泥の河』で注目され、『ルビーの指輪』(寺尾聰)や『恋人よ』(五輪真弓)を人々は口ずさんでいた…。
 愛蓮や彼女のママ(林黎花)との出会いがなかったら、恐らく私は、台湾にもアジアにも目を向けることなどなかったのではないかと思う。
 「1,000$パーティ」は、身請けしてくれた会社を私が止めることで、自然消滅した…。
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