さすが、引っ張り出したTV局も局だが、のこのこと出演したホリエさんも、現在彼がおかれている状況をいかに考えているのであろうか?

 もちろん、彼とこの局とは結構「蜜月」の日々もあったと記憶しているので、互いに何らかのメリットの大きさの方を選んだに違いない。局の思惑は、今どき誰にでも分かるけれど…。

 ところで、様々な憶測はあるものの、今まで「サンプロ」が「陽」の部分で、結果として人々の思考経路にヒタヒタと侵入してきたと感じるのは私だけか…。それは、時として制作者の意図以上であったりするから、「TVは恐い」のだ。「偏る」のも考えものだけれど、「右顧左眄」はもっと始末に困る。

 コメンテーターとは、結構好き勝手なことをしゃべるものだが、誰だったか盛んに「堀江さん、恰好良くあって欲しい」と言っていたが、この方は「コトの本質」をどのように捉えているのか?…「反吐が出る」とは、こういう思考(本来思考とは呼べないものだが)をする方がいらっしゃることだろう。

 唯一、胸のすく思いをさせてくれたのが、財部誠一の「視座の置き方」が秀逸だったことだ。ホリエさんもかなり気色ばんでブツブツ言っていたが、視聴者は、そこにこの男の本当の姿を垣間見ることができたはず…。

 それにしても、「TVはUPを多用できるメディア」で、時として、ありのままどころか「心の奥底」まで映し出すことを心しておくとよい。ホリエさん、口の中がカラカラだったネ…。

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