祭りがあった。祭りと言えば、金魚すくい。子供達を押しのけてすくいまくった……というのはもちろん嘘。ぽっかりと空いていた水槽の前に座って、持ち帰らないことを言ってすくい始めた。
最近の髪は、丈夫にできているのだろうか。私でも10匹近くを救うことができた。金魚の入ったボウルを、パッと水槽に放した。しまった。写真を撮ってから放すのだった。
「じゃあ、これを撮っていきな」
そうしてボウルに入れてくれたのが、写真の金魚である。
いくつになっても、お祭りはいい物だ。
それでは、また。
祭りがあった。祭りと言えば、金魚すくい。子供達を押しのけてすくいまくった……というのはもちろん嘘。ぽっかりと空いていた水槽の前に座って、持ち帰らないことを言ってすくい始めた。
最近の髪は、丈夫にできているのだろうか。私でも10匹近くを救うことができた。金魚の入ったボウルを、パッと水槽に放した。しまった。写真を撮ってから放すのだった。
「じゃあ、これを撮っていきな」
そうしてボウルに入れてくれたのが、写真の金魚である。
いくつになっても、お祭りはいい物だ。
それでは、また。
我が家は今、紫蘇祭りである。年に一度、この時期だけの赤紫蘇。新婚の頃、夫の親せきの家で出されて、初めて飲んだ。あまりにもおいしくて、次の年には自分でも作ってみた。新聞紙に広げ、葉と茎を分けようと思ったら、大きな虫が出てきてびっくり。買い直した。
紫蘇ジュースを作ったのは、本当に久しぶりである。クエン酸を入れると、パッと明るくなってきれい。まさに、飲む宝石。飲むルビー。
私の場合は、お砂糖なしで作り、飲む時にダイエットシュガーを入れる。
残った葉にお酢をたらして塩少々で混ぜると、再び赤く染まる。そこに、スライスした大根を入れてみた。味を見ながら、お砂糖と塩を足し、味の素で整えた。
素晴らしくおいしくできた桜大根は、夫のおなかの中へ。
梅仕事、ラッキョウ仕事、紫蘇仕事。梅雨が終われば、うだるような夏の始まり。
それにしても、もう一年の半分が終わったのだな。クリスマスを待ち、お正月を楽しんだと思ったら、もう半分が終わっている。時が過ぎるのは、なんと早いことなのだろう。
暑い、暑いと夏を嫌わず、熱中症に気をつけながら、夏を楽しみたいと思う。
それでは、又。
追伸。地震がありましたね。皆さんは大丈夫でしたでしょうか。無事を祈ります。
谷桃子バレエ団「シンデレラ」のチケット、あきらめた。9時ジャストに入ろうとしたら、ログインから時間がたっていたみたいで出直し。有効時間、意外と短い。出直ししたら、一瞬繋がって、その時点で1500人待ち。するとなぜか、混雑しているからしばらくたってから、という画面に切り替わってしまった。あきらめずに2~3回出直ししたらつながった。それでも1300人ほどの待ち。
その時点でほぼあきらめていたのだが、順番を待った。すると、4階席の後ろのほうだけがかろうじて残っていた。私は、かぶりつきが好き。なので、早々に退散した。
時間ぴったりにログインして、数人待ちはあるだろうけれども、希望の席、つまりは真ん中ブロックのなるべく前の方が取れていた、あの頃が懐かしい。レミゼまでだったと思う。ジゼルの時は、真ん中ブロックが取れなかった。
配信を待つか、と思っても、配信は、お金を払うだけでは見られないのだった。動画サイトのアカウントが必要だったようで、眠りは結局見ていない。
チケットが取れないバレエ団にしたい、と、かつて監督はおっしゃっていた。しかし、本当にチケットが取れないとなると、もう取る気がしなくなるのも事実だ。
いくら告白しても振られてばかりだったら、よそに行こうと思うのと同じ。お前の愛はそんなもんか、と言われそうだが。
中学の頃、こんな言葉を聞いたことがある。
「追っても追えないボールは追わないのか」
私は、バレエの演目ではなく、バレエ団そのもののドラマが好きなんだと思う。なかなか役に付けない、やっと役がもらえた、新星が現れる一方で、去っていく人。
動画配信は見るけど、そこで満足してしまうかも。
私は昔、宝塚に狂っていた。寝ても覚めても宝塚。チケット発売日には、始発に乗ってチケットぴあまで行って取っていた。そう、宝塚でも、チケットは取れていたのだ。もちろん、一階最前列というわけにはいかなかったが。「風と共に去りぬ」は、毎週観に行っていた。
これからも、動画を見ながらゆるゆると押し活していけたらと思う。
それでは、又。