美しい村々が代名詞のイギリス・コッツォルズで人気の、ボートンオンザウォーター村もあいにくの雨。
肌寒さと、もはやレインコートは役にたたず顔も髪も雨にびしょ濡れの冷たさに、
晴れたら最高だったはずの小川沿いを重い荷物をゴロゴロ、その夜泊まるゲストハウス(民家)を探すなか半分凍えそうで![]()
似たお家が並び、人に尋ねるも予約していた宿はなかなか見つからず、
雨の中動き回って段々心細くなり、冷えた身体のまま、ふと入って尋ねたレストラン。
暖炉の火が灯るくらいの暖かくて落ち着いた空間、店員さんと地元の人の和やかで温かい感じ、お店の人のお陰で宿の場所もわかり、すごくほっとした安堵の瞬間でした。
一瞬で癒されたあの暖かい感覚に、その夜改めて、ディナーでそのレストランを訪れました。
満席の人気ぶりで後の予約も結構入ってたのに融通をきかせて別スペースでお酒を飲みながら席が空くのを待たせて頂き、無事座れたのですが、
ふかふかのクッションにやさしい味付けの料理、混雑でも変わらぬ店員さんの温かな対応。隣の熟年グループとも盛り上り、
昼間の凍えそうな肌寒さと冷たさ、宿が見つからぬ不安も吹っ飛んじゃいました。
旅では、ありそうな何でもない事なのに、他の美しい景色や豪華な建物ではなく、なぜかこういった事が強く鮮明に旅のインパクトとして刻まれていたりします。
時間が経っていてもその時の感覚をずっとくっきり覚えていたりします。
これは、その時の感覚が鮮明に潜在意識に保存された証拠。
潜在意識は、鮮明な五感・感覚を伴うもの、鮮明な感情を伴うものを優先的に記録されていく特徴があります。
この場合、冷たさや温かさなど肌感覚、荷物の重さ、初めての場所での不安とその後の安堵感や楽しさの感情の感覚でしょうか。
寒かったイギリスと真逆で、その後の南仏の太陽の光に海のにおいと暖かな風、今度は過去に訪れ視覚と嗅覚&解放感が潜在意識にビビッドに刻まれていた南仏の町を再び来訪。
過去のこの街での感覚。自由で開放的な楽園の様な感覚に、一度訪れると後々まで忘れられませんでした。
(南仏 ヴィラフランシュ・シュルメール)
毎回、何かしら五感・感覚・感情を伴う情景や体験が、潜在意識にクリアに刻まれる為か、
幸せに満ちたイメージングの時にも、過去にビビッドに残った幸せだったり開放的で自由なリアルな感覚は有効なのですよ。
昨夜から牡牛座の新月でしたが、新月のデクラレーションでも、こういったクリアな感覚や感情を伴わせることで潜在意識にくっきり残りますので、願望実現の加速に繋がりますよ。
まず幸せで満たされた感覚や感情、望みが叶ったのをビビッドにイメージすること。
私も過去に訪れたこの街を、また絶好のお天気で訪れたいと願いましたが、当時の感覚をイメージして叶いました![]()
日ごろから自分自身の五感を研ぎ澄まし、幸せな感覚、自由な感覚など自分が望む感覚をイメージしやすいようにしておくと良いですよ![]()






