遂に眼鏡に | 先天性難聴のはのちゃんの成長日記

先天性難聴のはのちゃんの成長日記

生後1か月で感音性難聴と診断された愛娘の成長記録。中等度難聴(右耳)と重度難聴(左耳)とハンデを持ちながら、はのちゃんなりのペースで成長していく様子を記したブログです。

去年の学校の眼科検診では視力が1.0はありました爆笑
ですが、今年の検診では再検査ガーン
「病院に行ってください」とのことえーん
さっそく病院に行くと先生から「1年でそこまで悪くなることはない」といわれ安心していたのですが、結果は両目とも0.3ほどしかないガーンガーンガーン
先生曰く「集中力が途中で切れているから1ヶ月後にもう一度来てください」と笑い泣き
ですが、普段から目を細めてテレビを見たり、遠くのものは見えないようでしたショボーン
1ヶ月程たちもう1度眼科に行くとやはり視力がおちていましたショボーンショボーンショボーン
眼鏡決定❗️❗️
さっそくその足で眼鏡を作りに行きましたウインク
これから娘は柔らかい耳に補聴器、眼鏡、マスクとなると負担が心配ですショボーンショボーンショボーン
しかし娘は、私が眼鏡をしているのを憧れていたのか喜んでいますキョロキョロ
なんてこったびっくり
しかし娘は8歳ながら4歳並みの体格あせる
娘に合う眼鏡は幼児用のしかなく色も黒、茶、青だけでしたダウンダウン
結局青の幼児用の眼鏡を購入音譜
何気に気に入ってくれたようで毎日大事に使ってくれています照れ
今後耳に負担がないこと、これ以上視力が落ちないように願うばかりですお願い