思えば夏至の前は
浄化の嵐でした。
この日神社に行くまで
日々見せられていたもの。
それは至る所で見る☯️マークと
色んな店に行く度にある安倍元首相のサイン色紙
でした。
ツインレイと出会い、
人生が180度変わりました
本来のあなたに戻る為、
本来のあなたを生きるために
出会わされています
それを思い出してほしくて、
あなたのお相手は
あなたに嫌われても、
あなたに逃げられても、
向き合うヒントを
見せてくれています
さぁあなたはどう生きたいですか??
どう生きたかったか
探し方にもし行き詰まったら、
お気軽にご相談下さい
1人で孤独に歩むより、
統合までが早くて楽になりますよ
社会福祉士&ツインレイカウンセラー
Be free.葉音/ Hanon
こんにちは!
既婚者✖️既婚者のツインレイ
Hanonです。
全ては
私が数年前から友達に教わって行っていた
パワーストーン屋さんから始まりました。
↓前回の続きです。
出発の日、私達は楽しみにしてたその日を
待ち遠しく思い、
久々におめかしして二人で出かけた。
ランチの場所は
その神社の近くの雰囲気の良さそうなお店を
予約してた。
3時間かけてたどり着いたその場所は、
龍が出て有名と聞いてた割に
すごくひっそりした村の一角にある神社だった。
川のせせらぎが聞こえる中
竹林に囲まれた長い階段を降りて、
なんとも風情がある場所に佇むその神社。
狭い土地にある割にどんどん来る参拝客に
知る人ぞ知る
特別感のある神社という印象だった。
龍が出て有名と聞いてた割に
すごくひっそりした村の一角にある神社だった。
川のせせらぎが聞こえる中
竹林に囲まれた長い階段を降りて、
なんとも風情がある場所に佇むその神社。
狭い土地にある割にどんどん来る参拝客に
知る人ぞ知る
特別感のある神社という印象だった。
入り口にある神社の由来が書かれた石碑には
「宇宙」という現代風のスピリチュアル用語の
組み合わせがなんとも不思議で、
人々がこぞって来る意味がわかった。
私達は特にその神社について
調べもせず行っていた。
特別な地に行くというよりも、
ようやく念願叶って
親友との約束が果たせたことに
価値を置いていて、
一緒に来れたことに2人とも心から
どう参拝していいかわからず、
2人とも順番が来ても前で佇む。
だって、両端の板に
なにやら見たことのない形の文字で
だって、両端の板に
なにやら見たことのない形の文字で
カタカナで読み方が書いてある。
「これどうすん??普通にお参りするん?」
と友
「知らんけど、
と友

「知らんけど、
こういうのはだいたい
3回唱えときゃええやろ」
と私
はい。適当
と私

はい。適当

「オン マキャロニ
なんちゃら ・・・・ソワカ」
うる覚えすぎるので多分間違ってるが
そんな言葉が書いていた
これがなんの意味かもわからないまま、
ただ真言を唱えて
うる覚えすぎるので多分間違ってるが
そんな言葉が書いていた

これがなんの意味かもわからないまま、
ただ真言を唱えて
私達はその神社を立ち去り、
次なるランチへ。
次の日事が動き出す事も知らず、
私達はおいしいランチを頬張るのだが、
私達はおいしいランチを頬張るのだが、
ここでもまた調味料の皿が☯️の形。
☯️マークを最近よく見させられて
何の意味があるのだろうかと
友達に言っていたもんだから、
2人でまたここにもあるよ!って
少し興奮して話した。
しかしこの往復6時間の旅で、また一つ
しかしこの往復6時間の旅で、また一つ
カルマメイトとのカルマが終わったのだと
私は感じた。
私は感じた。
彼女とは使命の道に迷った時にも
一緒に仕事をしようとしてもうまくいかず、
一緒に仕事をしようとしてもうまくいかず、
お互いを思いやり
別々の道に進み涙した仲だった。
ランチに導かれた場所は
とても雰囲気のいい二人が落ち着ける場所。
そんなに探してもないのに
ランチに導かれた場所は
とても雰囲気のいい二人が落ち着ける場所。
そんなに探してもないのに
そのお店にたどり着けて、
二人とも、よく頑張ってきたね!と
「ご褒美」をもらったのだと感じた。
カルマを終えると
こうやって必ずご褒美でお知らせが来るのを
私は感じてる。
統合期後半ともなると
それに気が付くだけの
自分センサーが備わっている。
でもそんな喜びの時間も
こうやって必ずご褒美でお知らせが来るのを
私は感じてる。
統合期後半ともなると
それに気が付くだけの
自分センサーが備わっている。
でもそんな喜びの時間も
つかの間だったのだが、
その日2人は無事に帰路に立った。
清々しい気持ちに酔いしれる時間もなく、
その次の日から現実が荒れ狂った。
あの板に書かれていた文字は
後から調べたら真言だったのだ。
これを唱えたのが、
多分全ての始まりだったのだと思う。
普通の生活をしてたら
多分全ての始まりだったのだと思う。
普通の生活をしてたら
なーに言ってんだって話だが、
ツインレイを生き出してからは違う。
こういう不可思議なことが
普通に起こる
その世界で生きるのが
ツインレイ道。
これはことが起こり出して
調べてわかったのだが、
愛染明王は
本気で好きな人と結ばれたいと願う時に
唱える呪文らしい。
そして十一面観音は
この災難が早く鎮まりますように
という意味の呪文。
要はツインレイ問題が
早く鎮まりますように、
統合しますようにって
私は知らぬ間に知らない言葉で
唱えていた??のだろうか。
過去世につながってから
わかったのだが、
「オン なんちゃら ソワカ」
という真言は
陰陽師にも使われていた呪術らしい。
この呪術をもってして、
私は多分1回目の封印を解いた。
それはことが起き全てが繋がった後、
ツイン仲間の子たちも別の神社へ行き
夏至前に封印を解いたんだと言う
話を聞いて
私もそうだったのかもしれないと
気がついた。
ツインレイ道が順調に回り出したと言えば
回り出しただけ。
でも向き合っている方は
とんでもなくしんどい課題だった。
導かれるまま然るべきタイミングで
ツインレイ道が順調に回り出したと言えば
回り出しただけ。
でも向き合っている方は
とんでもなくしんどい課題だった。
導かれるまま然るべきタイミングで
ツインレイ道は
進んでゆく。
次回へつづく・・
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
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