今読んでいる小説紹介。(灼眼のシャナ) | くにうみ物語 「施設はんなりと」FROM 洲本市 SINCE 2022年

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株式会社はんなりとのブログです。
随時、更新して行きます!

皆さん。こんにちわ('ω')ノ

ブログ担当のDです。

今回書くのは今読んでいる小説の紹介でもしようと思い書いています。

題名は灼眼のシャナであらすじは御崎市で平凡な日常を過ごしていた坂井悠二はある日怪物に襲撃され普通の日常が壊されていくことに気付く………。怪物に襲われて喰われそうになったところを怪物の痕跡を追ってきていた少女に助けられる。その少女から聞かされた真相は自分はもう怪物(紅世の徒)にくわれて死んでおり一遍に人が消えたら世界に歪がでて不自然なためトーチといわれる代替物と入れ替わっており自我はあるが少しずつ存在自体がゆっくりと認識しずらくなりやがて消えていく運命だと聞かされる。

そんな彼を救ってくれた少女シャナ(悠二命名)は紅世の徒を討伐する組織フレイムヘイズに入っておりシャナが言うには悠二の器の中にはお宝が入っておりそのお宝を紅世の徒は狙いにくるのでお前を守ることにしたと同じ学校にまで押しかけてくる始末。

最初は2とも反発しあい仲はそこまでだったはずだが少しずつ息があってパートナーにってな感じな話です。

これも市役所で拾ってきた小説ですが読んでみたら結構面白いですよ。

全部ではないですが巻も結構拾ってきたので読みごたえもばっちりです(≧◇≦)1巻は読み終えました。

これ以上書くこともないので今日はこの辺で終わりにしたいと思います<(_ _)>