皆さん。こんにちわ(*'ω'*)
ブログ担当のDです。今回はマガポケで毎週日曜日に更新されていて自分も毎週必ず読んでいると言っていいぐらいははまっているサッカー漫画の「蒼く染めろ」を紹介したいと思います。（マガポケに連載されている作品ってデイズとかブルーロックとかサッカー漫画まじで面白いですよね✨）
この漫画のあらすじですが簡単にゆうと天才サッカー選手を兄に持つこの作品の主人公飛高蒼志とその兄飛高紅也の話です。
兄の紅也は小学６年の時にスカウトされてスペインに渡るほどの才能を持っていますが弟蒼士は中学校の部活でさえレギュラーが取れない始末。（小学校までは蒼士も大会MVPなどに選ばれたりしていた）ですがメンバー落ちがきっかけで蒼士はあんなに大好きなサッカーをやめてしまいます。サッカーの代わりになるものを探している蒼士のもとに蒼士の兄紅也がいきなりスペインから日本に帰ってくる。帰ってきた理由は昔子供の時にもらったロナウド選手のユニフォームをかけて１対１をするため。（お互い９９勝で止まっており次勝った方がユニフォームを手に入れる約束だった）どうせサッカーをあきらめるのだから最後くらいは兄に勝ちたいと勝負を承諾した蒼士は見事兄紅也から勝つことに成功。ユニフォームを譲り受ける。勝負を制した蒼士が思うのはやっぱりサッカーがしたいという強い思いとこのユニフォームに似合うだけの世界一の選手になると決意した。
紅也は才能があるとだけ言い残してスペインに帰ってしまう。そしてその１週間後の記者会見で紅也がどこの強豪海外チームに所属するかが発表される中継を日本で見ていた蒼士一家なのですが紅也はなんと全てのオファーを断り蒼士が進もうとしている高校のサッカーチームに所属するという( ﾟДﾟ)そこには最高の選手（蒼士）が待ってるのでそれが自分が世界一になるのに最適な判断だったという紅也とは傍らに蒼士は………。
とこんな感じの１話ですかね。最初に読んだときはなんて選択なんだよと思いましたが回を読み進めるごとにあながち間違いではなかった？みたいな感じになっていって蒼士の成長ぶりがすごいんです。
しかもエルドラードっていう世界でも天才たちと称される５人の高校生が別々の高校に紅也を追って入学しているんですよね💦
高校サッカーのレベルどうなんねんって感じですが💦
とにかくみればはまる人ははまる漫画だと思います。サッカー漫画だけとは言わずスポーツマンが好きな人は１度是非読んでみてください。それでは今日はこのへんで(*- -)(*_ _)ペコリ