皆さん。こんにちわ('ω')ノ
今回は漫画紹介とゆうことでジャンプ+で新連載している願いのアストロって漫画の読んでみた感想を書こうと思います(; ・`д・´)
作者は新宿スワン、東京リベンジャーズを描いていた和久井健氏さんです。
ジャンルでゆうと極道×異能力のバトル漫画です。いままでの漫画ではあまりない組み合わせなので新鮮に読めました。
大体のあらすじは、関東屈指の暴力団世剣組の初代総長(世剣金剛)が亡くなってしまい、唯一の実子の世剣ヒバル(主人公)が2代目総長に任命されるがヒバルは初代の遺言を12番目の養子テラスが総長になると葬式の場で発表(ヒバリの他で有力候補に挙がったのが世剣組の若頭である第一養子の世剣獅鷹であった)とゆうのも先代が気にいれば孤児でも養子として受け入れていたので派閥がそれぞれあり跡目争いが水面下であった。ヒバリの狙いは平成になってからかたぎの商売をするようになって警察ににらまれなくなった代わりに人としての情が組からなくなったと感じていてその任侠を取り戻したいと思う。
自分が総長になったら組が割れてしまうのでテラスを指名。しかしそのとき隕石がヒバルたちの前で降り注ぎ隕石の前で大事なものを持ち願いを思えば叶うとゆわれておりヒバルは家族を支える最強の極道になると親父にもらったペンダントを握りしめ、テラスは組を守りたいと願い強く思う。なんと隕石は地球を横切るとゆわれていたがまさかの地球に追突。その衝撃で不思議な能力「アストロ」の力に目覚めてしまう。能力に目覚めた義兄弟たちがこの天災を理由にヒバリたちを排除して2代目になろうと動き出す。
だいたいこんな感じです。東京リベンジャーズは自分はあまり読んでいないのですが絵がまんま東京リベンジャーズですね(笑)
自分はあまり読んでいなかったので違和感なく読めたのですが全巻読んだ人からしたら違和感があるかもしれませんね。
自分的には今後盛り上がっていく作品だと思うので今後も読んでいこうと思います。それでは今日はこのへんで(*- -)(*_ _)ペコリ