皆さんこんにちわ(*^^*)
早速なのですが日曜日に見終わったドラマが面白かったので紹介しようと思います。
2019年放送で大泉洋さん主演のノーサイドゲームという作品です。
スポーツドラマなのですがラグビー物です🏉
ラグビーって全然学校とかでも部活がなかったら体育でもやらなくないですか?
ほんとにラグビーのルールもほぼ知らない中見始めました。(小さいころに少しだけアイシールド21は見ました。)
大まかなあらすじはトキワ自動車の経営戦略室で働いていた君嶋(大泉洋さん)が1000億で合併の話を利に適ってないということで白紙に………そのあとバチバチにそのことでやりあっていた常務滝川(上川隆也)さんに左遷(ラグビー部のGM)になれと言い渡される。
左遷先は毎年14億も使って最下位のラグビーチームアストロズ。
君嶋自身ラグビーなんか大嫌いなので即刻ラグビー部解散にしようと動き出すのだがアストロズのエース浜畑譲(廣瀬俊朗さん)や紫門琢磨(大谷亮平さん)古巣のチームを追い出されてしまい行くところがなかったが君嶋(大学の同期)に声がかかり色々あったが監督になどいろいろな人の関りや試合を経験して君嶋自身にGMとしての大きな心の変化も………
感想としてはほんとに最初はどん底なのですよ。地域に認識されてないわ。お金は足りないわ。お金が稼げないから会社からはすぐに解体させられそうになるし、それでも徐々に素人だからこそできることがある。俺はこのチームをプラチナリーグで1位にして本社に変えることを目標にボランティアや地方のイベントに顔をだして少しずつ地域に愛されるチームに結果も出始め、会社自体にも変化があり、常務で天敵だった滝川が風間商事の風間社長と手を組んで890億で風間商事を買収。次期社長の座に。
みたいなこの後も2転3転あって見てて飽きないです。最終回の前の3話ぐらいまでマジでみんなの性格がアストロズの性格が良すぎて良いチームだなと思いました。最終話でもほんとによくて気になった人はぜひユーネクストで見れるので見てほしいです。
ではこの辺で(*- -)(*_ _)ペコリ