Kia Ora!
ニュージーランド 政府公認アドバイザー常駐
ビザ手配と留学のハンナコンサルタント です
そう、きっと、私は、今、真冬で雨が多いジメジメしたオークランドから、
亜熱帯の国に、リゾートに遊びに来ているんですよ〜!
眩しい太陽!暖かい南風!
とイメージを浮かべながら、暗示をかけつつ、モチベーションを上げている
東京のYOKOです。 (本当に暑い。。。笑)
そして、
まさかの8月最終日ではないですか!
早い、早すぎる。。。(毎月、安定のセリフ)
いや、まさか今年は残り4ヶ月ということ!?
つまり、一年の3分の2が終わってしまったってこと?!
8月度のビザ承認数も追ってご報告いたしますので、
乞うご期待ください
先ほど、某日経新聞からの速報が入りまして、
このような内容でした!
最低賃金「2030年代半ばに 1500円」
2030年代半ば、、とは、
現在2023年ですので、12年後の2035年くらいのことでしょうか。
それでは、
2023年現在のニュージーランドの最低賃金はいくらでしょうか。
世界的な情勢不安やコロナ禍で、
ニュージーランドでも、世界同様、物価の上昇が激しく、
4月の時点で7.2%の物価の上昇があったようです。
それに準じて、昨年の最低賃金は、21.20から1.5ドルの上昇で、
ニュージーランドの最低賃金NZ$22.7(2023年現在 )
となっております。
本日、NZDのレートが約87円ですので
日本円換算で約1,975円
程度でしょうか。
こちらは、国が定めた最低賃金で、
パートやワーキングホリデービザなどステイタスに関わらず
全ての労働者が必ず支払われなければならない最低賃金となります
現在ニュージーランドではホスピタリティ、建設、医療、幼児教育、介護の分野などで
人手不足です。
日本食のレストランも大変人気があり、求人も多いです。
これから春、夏にかけて観光客も増え、さらに求人も増えてくる時期となります。
就労ビザ、移住ビザ、ワーキングホリデー、などなど
お考えの方は、ハンナコンサルタント へ気軽にご相談ください
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