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Meow Meow Lullabye

夫婦と猫2匹のロサンゼルス郊外での暮らし

オスカーのノミネーションが発表されましたね。

今年のノミネーションは、インディ系の作品が多く、私好みのオスカーのなりそうな感じ。

と言いながら、実は、今年はノミネートされた作品のうち、「6歳のボクが、大人になるまで。」(Boyhood)と、「グランド・ブダペスト・ホテル」の2つしか観てない…。

両方ともとっても良い映画で、それぞれゴールデン・グローブを受賞したのでオスカーでもくるかな。マイケル・キートンのカムバック作の、「バードマン」がくる可能性もある。

ワタシの個人的意見としては、「6歳のボクが、大人になるまで。」にとってほしいな。リチャード・リンクレイター監督は、ワタシの大好きな監督だし、彼の作品は、というか映画の撮り方は独特でステキなものが多い。この作品についてはまた後日書くことにしますが、こういう小さめな秀作がオスカーのような大きな賞で認められるのは、自分のことのように嬉しい。

それにしても、2作品しか観てなくて、その両方がゴールデン・グローブを取ったって、ワタシの映画の選択ってスゴイ!?

今年もよろしくお願いします。

昨日の大晦日は友人夫婦とイタリアンのお店でディナーを食べた後、彼らのお家でワインを飲みながらカウントダウンをしました。

2013年の大晦日もこの友人夫婦と過ごして、毎年恒例のイベントになりつつあります。

カウントダウンの後もおしゃべりして、1時頃友人宅を出た。

さ・む・い!!

ここは気候が温暖な南カリフォルニア、なはず。

寒い、寒い、言いながら車に乗り込み、外の気温を見ると、

2℃ですと!?

札幌や、ダンナの出身地の北東部に比べれば大して寒くないけど、ここに長く住んで身体が鈍っているワタシ達にはちとキツイっす・・・。

まあ、久しぶりに冬らしい気候での年末年始で、縁起が良いということにしちゃいましょう!!

今年も健康で良い年になりますように。

It's a Wonderful Life

生まれ育った小さな町を出て色んなところを見たいという夢を持つジョージ・ベイリーだが、父親が亡くなりビジネスを継いで町に留まることになる。夢はあきらめたものの、美しい妻と可愛い子供達に恵まれ人生が上手くいっていたところに仕事で不運が訪れてしまい、クリスマスの夜に自殺しようとしたところを天使に助けられる。自分など産まれて来なければよかったというジョージの願いを天使は受け入れることに。

ここアメリカでは毎年このクリスマスの時期になると、どのチャンネルもこぞって放送する定番の名作。フランク・キャプラ監督、ジェームズ・スチュアート主演のクリスマス映画にもかかわらず、公開された当時興行成績は全然良くなかったらしいです。

ジェームズ・スチュアート自身も、自分が出演した作品の中で1番好きだと言っていたこの映画。細かく配慮されたストーリー・ラインと、ジェームズ・スチュアートのシリアスとコミカルを上手くブレンドした演技で、観た後心が優しくなったような感じがする映画です。この時期に、いやこの時期だからこそ観るべき名作です。

それにしてもメアリー役のドナ・リード。いつ見ても思うけど、凄くキレイ。なんて完璧なお顔。白黒時代女優さんって、日本の女優さんも含めて、ホントにキレイな人がたくさんいましたね。銀幕のスターって言葉がピッタリです。