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Meow Meow Lullabye

夫婦と猫2匹のロサンゼルス郊外での暮らし

ロードトリップ 第2日目 その1

ホテルで朝食を取り、早速出発することに。外は昨日よりはマシだけど、まだちょっとクサイ。

ホテルからそう遠くないところに景色を展望できるところがあったので行ってみた。


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崖の向こうはもうヨセミテ国立公園の一部。ヨセミテには2回ほど行ったことがあるけど、ホントに圧倒される景色の連続だったのを覚えている。また近いうちに行きたいな。

ヨセミテの景色をちょっと堪能した後、今回の旅のメインの一つ、モノ・レイクへ。

モノ・レイクはダンナがかねてから行きたかった場所で、ここに寄るためにわざわざ遠回りしてシェラネバダ山脈の東側のルートを選んだ。

マンモスレイクからモノ・レイクまで約1時間。途中、例の山火事の影響でちょっと暗くなったりもしたけど、モノ・レイクにつく頃には無事晴れていた。


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入り口で入場料というか駐車代を払うと、パーク・レンジャーのおじさんにどこから来たかと尋ねられ、ロサンゼルスと答える。

レンジャーのおじさんが言うには、ロサンゼルス郡の水道水はここモノ・レイクからはるばる供給されているという。でも年々減少している水位に対応するために、ロサンゼルス郡と交渉し供給を少なくしたと教えてくれた。

かなり塩分が高いためあまり生き物が生息していないらしい。


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なんかとっても不思議な湖。

その不思議な湖を後に、今晩泊まる予定のサクラメントまで車を走らせることに。

サクラメントへ行く途中、30分ほど寄り道すればレイク・タホをチラ見することができそうだったので行ってみることに。

カリフォルニアとネバダの州境にあるサウス・レイク・タホ。文字通りレイク・タホの南端の町。

メイン通りが大渋滞な上に巨大なカジノホテルが何件かある。タホの美しい自然の風景を想像していたワタシ達はガッカリ。そのようなところはどうやら町からかなり離れたところにあるらしい。下調べしないとこういうことになる・・・。

あまりにガッカリしたので写真も撮らないでそのままサクラメントへ向かった。


ロードトリップ 第3日目 その1 に続く。
だんだん大きくなってきているうちの末っ子。寝方があまりに可愛かったから写真アップ!


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Lone Pineを後にして車を10分ほど走らせると、マンザナーと書かれた標識が。

マンザナーってあのマンザナー??

もしそうだったら見逃す手はない、と行ってみた。

やっぱりあのマンザナーだ。

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日本ではほとんど知られてないと思うけど、マンザナーとは第二次世界大戦の時の日系人強制収容所の一つで、幾つかあった収容所のなかでも一番有名なところ。それが州立博物館となっている。

車から降りたとたんものすごい突風で髪がグッチャグチャになってオロオロしていると、ここで働く女性が、「ここは毎日本当に風が強くてね。」とのこと。

西部劇の舞台になるぐらいの素晴らしい景色だけど、夏は35℃以上で冬は0℃の気候。緊急に建てられた掘っ建て小屋に暮らすには厳しすぎる。

持ち物も最低限した持ち込むことを許されなかったので、服も毛布も足りない状態での収容所生活っだったけど、当時の写真を見ても皆ボロながらもとてもきちっと清潔感のある格好をしている。

以前どこかで読んだことがあるが、この厳しい状態での生活を強いられてにもかかわらず収容所内での犯罪は0だったとか。

海外に長く住んでいると、日本人の我慢強さと礼儀正しさを色んな場面で実感する。

当時を再現したバラック
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食堂
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ロードトリップ 第1日目 その4 に続く。