打ちまつがい | 野良翻訳家・HanaBananaの Enjoy Life!

へびぃすとぉむのため、会社から退去命令。

地震以降、自然の警戒警報に敏感になったね、日本人。

帰りの電車の中は、退去させられた会社員で混んでいたよ。


関西方面の方がすごそうだけど、大丈夫かな?



そうそう、一昨年の春の嵐では、

車の窓にヒビが入り、

その時、辞めた怪しい会社の襲撃かと思い、

セキュリティの映像チェックしてもらったとゆう。

敵が多いって、たいへん。


あぁ、こんな時間に帰って、何をしたらいいやら(ブログ書いてるじゃん)。


いつもなら、膨大な量の仕事をさばくため、

PCから煙出るんじゃねぇかっつぅほど、ものすごい速さで

メール打ってるんですね。


で、最後に名前をタイプするじゃない。

ヤマノウチだけど、漢字に変換するから

「ヤマウチ」ってタイプするじゃない。



あんまり急いで打つと、いっつも


山牛


ってタイポしちゃって、髪の毛逆立てて目を吊り上げて仕事しているのに、

突然、青空が広がって、「ブモ~ッ」という牧歌的な牛の鳴き声が聞こえ、

激しく脱力。



いやだよね、牛からのメッセージ。臭そう。



他にも、英語と日本語がミックスしている職場なので、


「単刀直入にいって」を


「単直にいって」と略すならまだしも(それも通じないとは思うが)、


何故か英語の副詞化するときにつける「ly」をつけてしまい、


たんちょくりー 」とタイプしたりして。もはや、誰にも通じない文章。


そんな新しい言葉を編み出したり、


時に、「客先」とか「顧客」とかは使わずに

「クライアント」という言葉を使うのですが、


ずーっと


クラリネット」になってたりして。。。。



まぁ、上記のまつがいは、なんとなくノンビリしていて

牧歌的な




「出さなくて良かった~」と胸をなでおろしたのは、





「ご確認下さい」





極悪人下さい



と、タイプ。


やだ、いらない!




でも、他の人に聞いたら、同じ間違いをしていたから、

許容範囲?

っつか、送る前に気づいたから、だいじょぶ?


いつか、送ってしまいそうで、自分が怖い。。。




では、春のお花の画像とともに、失礼いたします~。


山牛