たいていの婦女子は、癒しものが大好き。
例えばアロマオイル。
こんな乾燥した冬、お風呂上りに良い香りの
オイルでマッサージをすれば、おや、お肌だけじゃ
なく、朝っぱらから満員電車でつぶれるようにして通っていること、
プレゼン資料のコピーを大量にしていたら途中のページが2枚
引っ付いていて、最初っからやり直したこと、
子供が一張羅のお洋服にケチャップこぼしたこと、
今月のカードの請求が予想以上に多かったこと、
その日に起きた腹立たしい出来事で殺伐とした心も
しっとりすることでしょう。
今、HanaBananaが愛用中なのは、
バディーのemi
さんから
クリスマスに頂いた、Weledaのオイル。
色々なアロマがあって
ボディだけではなく、顔や髪の毛にもすりこんで
眠ると良い夢が見られます。
入浴剤も欠かせないアイテム
オトナ買いはしないで、ドラッグストアでバラ売りしている
入浴剤が好きです。そして、先日見つけた、
「ベルバラコスメ」シリーズの入浴剤。
ヒャー、ベルバラに登場する、主要な
男性キャラがパッケージに。ベルバラ世代だったら、
これオオウケのはず。キャプションがたまらない。
ここではばらさないけど。
癒しプラス笑い=明日への活力 なのじゃー
ちなみにHanaBananaのベルバラの友、
アクセサリーデザイナーのShoko Yamabuki
さんとは
カラオケに行くと、必ず、宝塚歌劇団の「ベルバラ」の
挿入歌 「愛あればこそ(タイトルうろ覚え)」を
最後に熱唱。Shokoさんがアンドレ、
そしてHanaBananaはオスカル。
愛~それは甘く、愛~それは強く~
愛~それは尊く、愛~それは気高く~
「アンドレ・・・今宵、おまえ・・・と・・・」
「おお、オスカルッ」
とか台詞まで言いながら。アホですね~。
こりゃ、ハートを暖めるどころか、もう
ボーボー燃え盛ってますネ。殿方には
ハートは極寒、地獄絵図です。
ちなみにShoko Yamabukiさんは、IENA、Aqua Girl、
ル・シャルム・ドゥ・フィーフィ エ ファーファなどで
作品が販売されている、乙女心をそのまま形にしたような
アクセサリーをデザインしている、とってもキュートな
女性です。Shoko's Worldのアクセサリーは、こちらへ