フォーエバースタンプ | Hawaiiで妊娠、出産、育児

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アメリカにはフォーエバースタンプと言う切手があり、郵便料金が改訂されても過去に購入したフォーエバースタンプがそのまま使える切手がある。







1ヶ月半程前、必要書類を入れた封筒にフォーエバースタンプを貼り投函。






1ヶ月経っても郵送先から連絡が来ないから、問い合わせてみると、手続きが終わると手紙を送るから待っててと言われ待ったが、1ヶ月半経っても音沙汰無し。






再度、問い合わせると、あなたの申請書は届いていないから、再度送ってと言われ唖然。ハワイあるあるだ。





もしかして、5枚用紙を入れた封筒の重さがフォーエバースタンプの重量をオーバーして、届けられなかったのかなと思い、今度はフォーエバースタンプは貼らずに、郵便局で切手を貼ってもらうと、92セントだった。







局員にこの重さはフォーエバースタンプで郵送できますかと聞いてみると、出来ない。重さがオーバーしてるとの返事。






前回、同じ重さの封筒をフォーエバースタンプで送って、切手の不足料金は誰が払う事になりますかと聞くと、分からないと言われた。






日本であれば、差出人に料金不足で配達不可と郵便物が戻ってくるのに、ハワイは戻って来る事も無く、きっと処分されたんだろうな。





郵送物が用紙3枚以上の時は、今後は念の為、フォーエバースタンプを貼らずに、郵便局で切手を買う事にしよう。