人間の本質の魂というのは高次元神の分身です。

本質は高次元なのですが、この世はその本質の魂で生きられない世界なのです。


悪霊が支配する世界とは

悪霊が魂を乗っ取って支配している世界です。


人間の体は1つですよね?

しかしこの世の人間というのは本質の魂を別人格(悪霊)が操って動かしているような状態なのです。


以前多重人格障害のドラマのお話をしたのですが3次元の人間の状態というのが、本当は多重人格状態なのです。


悪霊の憑依について


私は映画やドラマを見ている時によくメッセージを伝えられます。

特に男女の恋愛ドラマを見ている時です。

 

上の記事で「キルミー・ヒールミー」という韓ドラのお話をしたのですが、これを見ている時に


多重人格障害の主人公の男性が「僕が君に対して嫌なことを言ったり、嫌な行動を取った時はスルーして欲しい」と好きな女性に言う場面があって

そのセリフのところで合図がありました。


こんなドラマです↓


ドラマでは、結局あなたに不快な思いをさせているのは主人格の自分ではないから、ということだったのです。


その時の合図が虫が出てきた合図だったのか?どんな合図だったか?はもう覚えてないのですが、兎に角そのセリフの所で合図が来て伝えられたので分かったのです。



私は集スト被害(悪霊被害)に遭い出してから

夫からの攻撃も始まりました。


酷いイビキとか家の中でガチャガチャ騒音を立て出すとか、嫌なことを言われるとか。


しかし、比較的早い段階で私は

夫も身内も人間たちが皆、悪霊に操られて私に攻撃して来るというのは分かってはいたので

そういう状態なんだな〜と思って見ていました。


例えば夫が私に対して傷付くことだったり、モラハラのようなことを言ってきて

そういうことを言われると当然、私は嫌な気分になる訳です。


で、嫌な気分にさせられてしまい

ネガティブな感情がグルグルし出してネガティブな感情から離れられなくなるでしょう?(これは憑依されている状態です)


そういう状態になると、その直後に

その私の感情を察したかのように

今度は私をネガティブにした張本人の夫がその感情から引き離そうとするのです。笑

いつも必ずです。


他の話題に持って行こうとしたりだとか、今一緒に見ているお笑い番組の方に意識を向けさせようとしたりだとか。

ネガティブな感情から引き離そうとします。

夫は無意識にそのような行動を取るのです。


なんで?どうせ毎回ネガティブな感情から引き離そうとするのならば

そういう私が嫌がることを最初からしなきゃいいじゃん!!っていつも思っていました。


毎日のようにそのようなことが起こって混乱していた時にこのドラマのメッセージが来ました。



要は、私に嫌な思いをさせる夫は別人格(悪霊)であり、ネガティブな感情から引き離そうとしている夫は主人格(神)だということだったのです。

悪霊が夫に憑依して操って私に嫌がらせをして来るのですが、直ぐに守護神の方が出てきて守っているという感じです。
ややこしいんじゃ!ムキーと言いたくなりますが。笑


私は高次元神と繋がったので
このようなこと(悪霊による妨害が起こっても、守りが入る)が起こるのですが、普通(3〜4次元の人間)は引き離されっぱなしで離婚したりします。

この世で離婚というものが起こるのは
悪霊により別れさせられているのです。

悪霊というのは仲が良い者同士を引き離したい嫉妬心や他者を兎に角苦しめたいという思いが強く、憑依して離婚させたりしています。

仲が良い友達同士を引き裂いたりもしています。

あと、夫が私の側でガチャガチャ騒音を立てて何か作業し出したりとか
やたら大きな声で電話し出したりという時も悪霊が憑依して攻撃してきているということが私は分かるので、その都度音楽を聴いて除霊します。

そうすると大体夫は作業や電話を辞めて外出します。笑
外に出て行くと「あ、祓えたんだな」と分かります。


韓ドラのラブコメは笑えるし気分も明るくなりますし、内容も面白いものが多いのでオススメです♪

そして高次元メッセージが表されているものも多いです。

最近パク・ソジュンが出演している「彼女はキレイだった」を見たのですが、ドラマ中の男の子が雨の日に嫌な出来事を思い出してパニックになっている時に
彼女がイヤホンを片方、男の子の耳に当てて音楽を聴かせる場面がありました。落ち着かせるためです。


映画なんかも高次元メッセージが表されている物が多いのですが、ディズニー映画とかもそうですし
1968年の「猿の惑星」という映画があります。

猿に支配された惑星に不時着してしまい、他の惑星の状態かと思っていたら地球だったという
ラストがショッキングで有名な映画なのですが
あのラストは人間が覚醒してこの世の真実を知ってしまった時の衝撃を表していたりします。

最後に自由の女神が埋もれている映像で終わるのですが、支配により自由が奪われてしまっているということを表しています。

集スト被害者の方でこのブログが伝えていることが理解できる状態の方というのは覚醒状態にある方です。
なので、「猿の惑星」を見てみるとこの映画には重要な意味があるということがよくお分かりになるかと思います。

続編も1つ見たのですが意味がある内容でした。
宗教というものが異常なものだということがよく表されていましたし、良からぬ存在に操られて殺し合いをしているというようなシーンもあったりして。

しかし、ちょっとネガ感情が湧いて来るような作品になっていましたので見る時は気を付けて欲しいと思います。


戦争映画とかホラーとかはショックな映像がどうしても頭に残ってしまうのでなるべく見ないようにして下さいね。ウインク