滑走路閉鎖
一時的な場合はすぐに閉鎖が解除されますのでご安心を・鹿が滑走路内に侵入した
・飛行機の部品が落ちた
・除雪のため
滑走路が閉鎖が長時間に及ぶ場合は次の手を打たなければならないです。
・急激な天候変化
・事故
・除雪
一時的や長時間に及ぶ場合にも除雪による場合があります。
どこで見分けるのかがポイントです。
昨日、千歳空港が閉鎖になりました。
急な天候悪化によって滑走路が2本とも除雪により閉鎖です。
・私が判断する場合は、次のことを行います。
他社のエアラインの動向
他空港の状況
天気図
デットラインを決める
振替えが可能か?
他社のエアラインの動向をみます。早めに欠航を出すのは、スカイマークです。スカイマークは機材ぐりも含めて早めに欠航を決断しているように思いますのでスカイマークには注目します。
ANA・JALは機材ぐりに心配があまりないので、最後の最後まで粘ります。でも、結果は欠航というパターンが多いのです(笑)
ですので、スカイマークをマークしていれば良かったのですが・・・頑張って再建して欲しいです。
他空港の状況をみる。千歳空港の場合は2本の滑走路があり、雪が降ったとしても1本を除雪してもう1本で離発着を行うことが出来ます。しかし、大量の雪や突然の雪で2本ともクローズしてしまう場合もよくあります。
千歳空港が全面クローズになった場合は、すぐに旭川空港を調べます。旭川空港の就航率は99%と北海道であるのにもかかわらず脅威の就航率を誇っています。
なので、千歳空港がダメな場合は旭川空港を調べることになります。
99%なのでまず、動いていると思いますが、主要な都市しか飛んでいません。でも、本州へは行けます。
次に天気図です。天気図に詳しくなる必要はありません。
下記の天気図を見てください。大変良くできましたのような円があります。等圧線といいますが、この等圧線の幅が狭いと風が強く吹いて、雪も伴うと思って下さい。
今後の予報を見ながらますます、等圧線が狭くなるようであれば次の手を打った方がいいでしょう。
欠航するような天気図

等圧線の間隔が広いため欠航はない

千歳空港から確実に飛ぶ旭川までは120キロ程度離れていますので、移動時間を含めると3時間程度は移動しなければなりません。
旭川空港から羽田のANA最終便は19:30前後となっています。
逆算すると16:18のJRに乗らなければなりません。この電車は千歳空港発、旭川着です。
つまり、デッドラインは16:18となります。この電車を逃すとレンタカーなどになり手配なども面倒になってしまうので、JRがオススメとなります。
振替が可能かどうかは、今までの経験上、言い方次第だと思います。
私は、失敗したことはありませんが、ガミガミ言ったり、大きな声で文句を言ったりすると失敗します。
どうしても、東京に行かなければならない。途中の交通費は自前で行く。ことを事前に知らせて下さい。
だから、千歳空港からの出発を旭川からの出発に変更は無理でしょうか? と訪ねて下さい。
チケット種類によってはできない場合もあります。ただ事情が事情なだけに大丈夫だとは思いますので、交渉してみて下さい。
まとめ
滑走路が使えそうか?怪しい場合は、他社の運行状況を見る。
JRの16:18分の指定席だけを予約する。
振替の交渉をする。
備考
千歳空港からJR旭川までは6000円程度
JR旭川駅から旭川空港まではタクシーで5000円くらい。
余分なお金はかかってしまいますが、どうしても行かなければならない場合の対処方法です。
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