カメラの絞りについて トンボを撮ってみました。 | 武藤正隆 - ビデオチャンネル発信中

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いつも、言っています。レンズは明るいほうが圧倒的によい!


どんなレンズが明るいのかというのはF値をみればすぐにわかります。

35/f1.8 50/f2.8 などレンズのどこかに記載されているのですぐにわかるでしょう。

コンデジでもf2.8などのレンズを搭載されているカメラもあります。


今日はf値を絞るとf値を開放するという言葉を使います。

開放とはカメラの中に多くの光を入れることを言います。一方、絞るというと光を多く入れないことになります。


開放にすると被写界深度は狭くなり、ボケが多くなりファとした写真になります。

絞りにすると被写界深度は広くなり、全体がシャキッとした写真になります。



ここで同じ条件でF値を変えて撮ってみました。ピントはトンボに合わせてあります。


F1.8 ピントがあっている範囲が狭くなっているのがわかりますか?
被写界深度が狭いということです。
絞りf1.8


F2.8 被写界深度が増えたのがわかりますか?
絞りf2.8

F8.0 被写界深度が多くなり全体の背景をはっきりしてきましたね。
絞りf8.0

F18.0 全体の背景がくっきりとして背景もしっかりと見えていますね。
絞りf18


背景の木の葉をみて頂ければおわかりいただけると思います。


ボケを出したい場合は明るいレンズを選ぶ、そして、なるべく長いレンズの方がボケがキレイにでることになります。


ズームレンズよりは単焦点がよりボケもでます。


最近のカメラではボケをカメラ的に出すカメラも多くあります。ボケは一眼の魅力てもあります。