商品の価値はお客様が決めます。
自分とってどれだけ素晴らしい物でも、そのお客様が商品で得れる利益があるのか?
プロスペクト理論というものがあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/プロスペクト理論
目の前の利益と損失を比較してどちらが選ばれるかという行動経済学です。
商品で得られる利益より損失があるのであれば、その商品は購入しないということでしょう。
この行動経済学を今風に考えて見ることにしましょう!
たとえば、掃除機を購入する理由は、床を掃く、床を拭くということをしないために
掃除機を買うでしょう、掃除機を使えば時間が短縮できます。
この時間短縮が利益です。何もお金を手に入れることが利益ではありません。
昔は掃除機といえば、どのメーカーも大体程度でしたでしょうが、今は違いますね。各社知恵を絞って色々と便利な機能がついています。
では、実際にどのように掃除機を買ったりするのか?
ソーシャルメディアや口コミサイトで調べたりするでしょう。折角買う商品で損をしたくないという理由が一番です。
ホームページにはお客様の声ページがありますが、この声は訪問者は鵜呑みにしていません。
それもそのはずです。公開するのはお店側ですからね。
マイナスの声を自らページに載せないですよね。
その声を載せることで、訪問者は損失があると思えば商品は売れないからです。