ニーズを作り出す。これが企業にとって大切だと思っています。
ニーズをどのようにウォンツに変えて行くことが出来れば、長く継続して事業が出来るでしょう。
顧客のニーズばかりに対応していると先が見えてしまうような気がします。大切な事ではありますが、どのように御社の伝道者になってもらうかがポイントです。
最近は、お客様の消費行動が変わりつつあります。お客様にあったプランを作り出せる事が可能であれば満足度も上がります。
ウォンツを作り出せば伝道者になってもらえるようになります。
私はウォンツとイノベーションは同じと思っています。
顧客満足度を高める事により伝道者は一生の友達・顧客になってもらえる。
私は出張する時は、ある程度融通を受け入れてくれるホテルに宿泊します。なぜ、どうせならというまさにウォンツです。
シェラトングループのホテルがあればそこに泊まります。なぜかというとチェツクアウトが16:00まで可能なのです。
毎回、16:00まではいませんが、日本人にはよくあるパターンだと思います。特に私はそうなのでしょう。
何かあった時の為という心理です。この心理が働いてどうせならここにしょうと思って宿泊します。
次の日のフライト時間が決まっている場合には使う事はないのですが、妙な安心があります。
この安心感は大切だと思いませんか?
安心を買っている感じもします。
皆さんも温泉に泊まる事があると思います。私はとっても苦手なんです。私のライフスタイルがかなりの変則なので仕方ないと思いますけど^^;
朝10:00にチェックアウトは・・・ゆっくりしに行っているはずが忙しないです。
朝風呂入って、食事して、さあチェックアウトです。6:00起きです。
本来温泉の目的はゆっくりしたいと思って行くわけですよね。生活態度を改めなさいと言われてしまえばそれまでなんですけど・・・
何時も通りではない環境なので、遅くまで会話が盛り上がってついつい夜更かしになってしまうはずなのに、早朝に起きなければならない(T_T)
最近では、その辺りを考えたプランも出てきていますね。
その人のライフスタイルに合わせたプランが出来て当然です。今まで温泉宿はニーズしかに対応していなかったのです。
違うニーズには対応していますけど、貸切風呂が付いているプランや部屋に風呂が付いてるプラン、部屋食プランなどそのようなニーズに対応しています。実はこれもニーズであり、ウォンツではないと思います。
周りがそのようなプランに人気があつまり、プランを作れば売れる商品になるのです。
温泉宿の事情もわかります。チェックアウトがづれることで人件費が増えます。よくわかります。
でも、考え方を少し変えて見ることは出来ませんか?
私がよく泊まるシェラトンは会員にランクがあり、年間に何回宿泊するかによって無料でアーリーチェックアウト(16:00)が使えます。
導入する温泉宿はないのでしょうか? 私だったら使わせていただきますけど・・
年間に何回宿泊するとアーリーチェックアウトが使えるよ。これはウォンツだと思います。
後何回泊まらなければ上級会員になれないから泊まる予定を予め決める訳です。
正直、無駄な宿泊をお客様が好んでするのです。どうせならとなる訳です。
私のキーワードは「どうせなら」です。
会費を払う会員はなかなか難しいですけど、年間にこの回数以上止まれば貴方を上級会員として迎え入れします。
宿帳もすでに記載されていますので、確認とサインのみでチェックインが出来ます。
特別の受付カウンターで迎えてくれるのです。
どうせならあそこのお店行こうとなるはずです。
今週にこの提案を持って行く予定があります。実際の現場の話も聞く事ができます。
また、報告しますね(^^)