焙煎。 | ゆるくないべさ Vol.2

ゆるくないべさ Vol.2

「この道を行けばどうなるもの・・・」でもないんです。行けばわかるさ。ただのヨタ話。

#20

らーめん吉山商店 本店

札幌市東区東苗穂3条2丁目4−25 ロイヤル東苗穂3

 

多くの公務員の方には誠に失礼です。ごめんなさい。

参議院で騒ぎになっている報道の姿を見ると誠にくだらないわけで「書類の出所が総務省(公務員)なのだから間違いは無い。」と、揚げ足とりか知らんけど、我らの高市早苗氏を選挙対策で貶めようと情報操作。とある国会議員とマスコミが騒いでいますが、大切なのは真贋というか、真実か否か、正しいか正しくないかだと思うんですよね。

大多数は信頼のおける公務員なんです。

が、しかし、ごくごく一部の地方公務員の警察官が強盗目的で女性のお宅に押し入ったり、ごくごく一部の消防隊員が放火したりすることもあるわけです。

「公務員が書いた。:正しい。」、ではなくって「公務員が書いた。:信憑性はあるだろうけれども正しいか正しくないかは別。」な問題でしょうね。

翻って見れば、財務省のチョンボでしかない問題で国政を停滞させた森友問題から何も学んでいないわけです。(;^_^A

 

しばらくぶりに「焙煎」というネーミングの一杯。

焙煎って、コーヒーに見受ける調理方法だと思い、”ラーメンにおける焙煎という表現を使い始めたのって・・・”とググってみても、腑に落ちるような情報もなく・・・

まあ、チンチンに熱した中華鍋にラード投入、挽肉をぐるぐる回してファイヤーみたいな、回すところといったイメージでいいんでしょうかね。

この一杯の場合、挽肉はラードのアツアツの熱地獄のおかげででいい味を出します。

 

政治の世界も、芥川龍之介の"蜘蛛の糸"に垣間見る血の池地獄みたいな感じで、国会議員を全員極限に近い状況に追い込んで、くだらない議論しかできない輩は溺れ,、脱落し・・・

反面、我慢なり、信念なりがあるだろう選抜チームにリセットしてみたらどうでしょうかね。