茶番。 | ゆるくないべさ Vol.2

ゆるくないべさ Vol.2

「この道を行けばどうなるもの・・・」でもないんです。行けばわかるさ。ただのヨタ話。

 

らーめん ほっぺ家

札幌市東区北十一条東6-1-40 館ビル 1F

 

もうすぐ11月も終わりですね。年末を迎え季節もののネタで、5人組のアイドルが紅白への出場がどうやらとか、平和なもんです。

強硬採決がどうとやらと『田舎のプロレス』と揶揄したもんだから騒ぎになってしまう行政府のやり取り。発言の全文を読んでみればそんな感じもします。(笑)

確かに、ロープに投げられたら、あのワイヤーの入った固く張られたロープにぶつかってみせて返ってこなきゃいけないわけです。硬いマットに投げつけられなきゃいけないんです。約束ですから。殴られても蹴られても立ち上がらなければならないんです。ただまあ、茶番といわれると、そうではないわけです。命がけで生身のカラダをぶつけあい、凄さを見せてくれるのですから、その辺は馳浩氏にご教授してもらうといいのかもしれません。

確かに某団体の田舎の興行じゃ、場外乱闘でビニール袋に入れ足元に置いてある長靴が凶器として使用されることもありました。(笑)

 

そんなわけで、ラーメンとのリアルファイトです。全くもって茶番ではありません。

 

(連れの辛味噌)

 

エラソーですが、味噌は混ぜればいいってもんでない。使いこなすのは大変な調味料です。

麺の茹で加減、麺に絡むまろやかですっきりとした味噌味。なまら旨いっす。

 

 

そぼろ飯

 

 

 

また、明日からシゴト。調べてみると「茶番」は「比喩的に、ばからしい、底の見えすいた物事。」振り返ってみれば、それもたまにはあったりします。(笑)

 

休日は、ガチンコで挑む一杯に出会えて幸せです。