S.A.F.S MKⅢ A8/R8 その2 | ハンジュクの模型部屋

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わたし「ハンジュク」の模型制作のブログです。
SF3D=Maschinen Kriegerの模型がメインで、時々怪獣やらチラホラ
時折タイトルも変わってます

まだ五月なのに真夏日が来たりして体調管理に気を使いますね〜

制作中のS.A.F.S MkⅢ A8/R8は4月以降も仕事の合間合間に少しづつ進め.ウェザリングに取り掛かったところです。


塗装はボックスアートと同じようなグレー2色の迷彩です。


第二次大戦中のドイツ空軍機、Fw190系の戦闘機の塗装で見かける機体の識別帯を真似て白黒の帯を腰に入れましたが、今見てみると赤と黄色の帯でもよかっかなぁ〜とか思っています。

ドイツ機といえば黄色の識別色が多いのですが、基本マシーネンの世界でドイツ戦闘機の塗装スキームはシュトラール軍に用いられるので、私は黄色はシュトラールの色!と刷り込まれています。傭兵側の兵器はイギリスの航空機の塗装スキームを多く用いられるため、黄色の識別色を用いるのは自分的も「何だかなぁ」なのです。少し前に青が傭兵軍の識別色とされていたので機体番号は青い色のものを使用して自己満足感アップ


胸のパーソナルマークはスノーマン。

自身初スノーマンです。

何となく背中に三日月ならぬバナナを背負っていただきました。どちらも付属のデカールを使用

デカールが重なった部分が透けるのでスノーマンの白い部分はリタッチしました。

あまりに色味が無いのも寂しいので、背面右側の三角のマークを赤いものを使用しました。


増加装甲により大きくなったハッチのために、若干大型し、太くなって強度が増したディスプレイ用の支持架が付属しているのが嬉しいですね〜

フィギュアも乗せる予定ですのでハッチのコードは最後に付け足します。


さぁもう一踏ん張りです

つづく