アムシェプリが保険適用されましたね。
ips細胞は日本で開発されたもので、世界初の実用化として話題。
国としては他国に日本の技術力を見せつけるために
なんとしても本承認させたいはず。(と思っています)
国際競争も激しいでしょうから
うわーん!うちが最初にやるんだい!保険適用もしたんだい!
てとこでしょうか。
私見です。あくまで私見です!
今のところ我が国においてはこのアムシェプリが
いちばん有力な最新治療候補ということになるのかもしれませんが
その影に隠れて色々な研究、治験が進んでいますよね。
ひとつ前の記事に貼った「バレニン」という成分もこれからどう発展していくのか注目です。
FABP3阻害薬
福島県立医科大学の川畑先生のチームが開発、研究を進める根本治療薬。
今年2026年から治験が開始され、2030年の実用化を目指しているということですがどうなるでしょうか。
まだ治験がされていない状況だからあまり話題になっていないような。
実現すれば大きな希望になりますが、実際は時間はもっとかかりそうな予感です。
でもあきらめずにがんばっていただきたいですね。
ないとは思うけどipsより先に根本治療薬ができてしまったらどうなるんだろう?
でもips細胞でできる治療はPDだけじゃないのでいらん心配ですね。
どっちもがんばってください!!
マイケル・J・フォックス財団の研究
以前読んだこのインタビュー記事を保存してなかったので見つけられませんでしたが、
予防ができるということは既に発症している人の進行も抑制できるのでは?という期待。
それとも発症してしまったら手遅れなのか?(泣)
これもFABP3阻害薬と同じくαシヌクレインに着目しているのかな?
2023年の5年後は2028年。順調に進んでいればすぐそこ。
マイケルだからこそ莫大な資金を集められているんだと思うと、財団を設立してくれて感謝しかありません。
高校生の時に初めてスクリーンで出会ったマイケルと自分が同じ難病になるなんて夢にも思っていなかったなあ。
人生長し。
その他①
イーロン・マスクが脳にチップを埋め込んで…という治療の実現を進めているなんて話もあるけど真偽のほどは不明。
これはPDメインの処置ではないようですが。
ついこの間の5/12、メタ社のザッカーバーグ氏が支援する企業がPD治療薬を取得というニュースも。
これも服薬ではなく移植のようです。桁違いに持っているお金を有意義に使っていらっしゃる。
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/H62UG7MDKJMQLNPAATG2S3EYZ4-2026-05-12/
その他②
既存の糖尿病薬が神経保護の効果があるとかで研究が進められているそうですが、
糖尿病じゃない人が飲んで大丈夫なのか?という心配点が。
血糖値を下げるほかに食欲を抑制する薬だから、私みたいな細っちょが食べられなくのは困る。
ほかの既存薬でも検証はされているそうで、
既に出回っているものは安全性は確保されているから承認されやすいという利点が。
何かいいものが見つかってくれるといいですね。
レボドパなどの効果を途切れず一定に効かせる方面も進化してきていますし
本当に、今は昔に比べたらかなり希望が持てるようになっていると感じています。
ちなみに
PD治療と関係あるのかどうかもわからないアホの代表のような人間はにわですが、
パナソニックがiPS細胞の自動培養・分化誘導装置を開発中。
患者自身の細胞から免疫細胞を自動で作成する技術の実証実験をこの4月から開始。
成功すれば製造コストを約5000万円から100万円程度まで軽減できるそう。
2028年度の製品化を目指しているそうです。
これも4月にニュースになったときにあまり話題にならなかったけど、かなり画期的なことらしく
この技術やスピード感を見ると医学はドンドコ進歩しているんだと思います。
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色々見ていくと2028~2030年半ばにさまざま且つ大きな動きがありそうな気がしています。
今から5年後にはかなり色々なことが変わっているのでは?
まあ希望的観測でしかありませんし、
私などには何もできないので、願うことしかできないのですが。
以上のこれらは個人かつド素人がネットで調べただけのものなので
適当に軽く流し読みしてくださいね~
こうやって調べて色々出てくるだけありがたい。ありがたい。本当に。
