昨日の朝は通勤電車が遅延してました。
走らなくても始業に間に合うけど、コンビニに寄り道する余裕はない時間に会社最寄駅に到着。

と、前をキャリーケースを引きながら歩く紳士の足元に紙きれらしきものが。

拾ってみると、領収書でした。

小走りで追いかけ、落とされましたよ!と声を掛けると、紙を見て、僕のではないです、とのこと。

なんとなくお互いに、すみません、と言って紳士と別れた後、この持ち主不明の領収書をどうするか問題が。

その場に置いて戻しておくのも、周囲の人からしたらなにあの人堂々と通路に紙を捨ててるの!?と思われそうだし、駅の窓口に戻る時間もなく、そのまま会社に持って行きました。

会社に着いて中身を検分すると、前日の12月25日に皇居近くのホテルのバーでクレジットカードで支払った6,000円代の領収書でした。
会社名は私でも知っている大手なので、社員数もオフィス数もきっと多数。

ホテルまで持って行くのもちょっと遠いので、帰りに駅の窓口に落し物として届けに行くことにしました。

この、他の人にはまったく役に立たない紙きれでも預かってくれるのだろうか‥と恐る恐る窓口に行ったのですが、若い駅員さんは、お届けいただきありがとうございました、と快く受け取ってくれました。

◯◯物産の領収書を落とした方、東京メトロの駅に届けてありますよ!

自腹にできなくはない金額でしょうが、どうか持ち主の元に戻りますように。