今回、割とすんなりと再手術、子宮全摘を決断したのですが、その結論に至るまでに思ったことを覚書として残しておこうと思います。
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少しずつ生理の量が増えてきているように感じ、前回の手術前のようになったら‥という恐怖。その頃、ちょうど「日本沈没」というドラマで避難所での生活シーンがあり、またあの塊が出る状態になったら過ごせそうにない‥と。
2
母に手術について話した際に、出血量多いのやっぱり大変だし、全摘したら楽になるし、いいじゃない、と賛成されたこと。
3
前回の手術の経験。手術の日は辛かったけど、次の日から歩いたなぁ、とか、数ヶ月後には新幹線で出張いけるくらい回復したなぁ、順調にいけば、また同じ感じで回復するはず。
(昔の自分のブログを一から読み直しました)
4
周囲で出産する同年代が2〜3年前で終わったこと。45歳では健康な人でも妊娠は珍しいのに、ぼこぼこしているといわれた私の子宮で妊娠することはない、もう使うことはないのに貧血の原因になるなら、さよならするのがいいよね、という現実との向き合い。
5
前回の手術翌月に生まれた甥っ子の存在。これから奇跡的に妊娠することがあったと仮定して、このひと時もじっとしていない生物を育てる気力と体力が私にはないな、と身近な幼児を見ての悟り。
6
前回の手術の際には、同年代の友達に経験者がいなかったけれど、ここ数年で全摘したり、開腹で筋腫核を取ったりする友達が出てきたこと。まぁ、全摘したのは、上のお子さんが高校生にもなるママだけど。今回の手術で数センチの開腹もあるかも?と言われたものの、開腹手術の友人も復帰時元気そうだったから、なんとかなるだろう、と。
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閉経の平均は50歳くらいと聞くものの、自分はあと5年では終わらなそういう予測から。母は55で閉経したとのことだったので‥
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このまま経過観察してて大きくなったら、腹腔鏡手術が難しくなるのでは?という危惧と、今回担当してくれた先生による子宮体癌検診が痛くなかったので、手術もお上手なのでは?という期待。
経過観察にして一般のクリニック通院に変わった後、やっぱり手術したいって総合病院に戻った時に次の先生が誰になるか分からない。
あと、初診の時に前の手術の話になり、その時は全摘の決断は出来ませんで‥と言った時にそうですよね、と否定せずに聞いてもらえたことも、先生にお願いしたいと思ったポイントかもしれません。