入院前日まで仕事をしていたこともあり、寝不足のまま入院したので、0時過ぎに就寝した私はぐっすり眠りました。
6時頃に起床し、検温すると、36.4度!
やったー、平熱!
後から、看護婦さんの前で測っても36.5度。
無事、手術を受けれることになりました。
前日18時の夕食以降は絶食、0時以降は絶飲。
うがいをして、喉の渇きを誤魔化します。
手術は9時から。
家族は通常1時間前に来るように言われるそうですが、朝一の9時の手術は早まることがないため、8時30分までに来るように、と言われてました。
時間まで特にすることもなかったので、本を読んで過ごしました。
8時頃、家族が来る前に、と、渡された手術着と膝下までの白い着圧ストッキングに着替えました。
手術着は膝上くらい。
上半身はかなりゆるい。
下着はパンツのみ許されています。
両親がやって来て、一日着たパジャマの洗濯をお願いする等していたら、手術担当の看護婦さん二人がやって来ました。
親御さんも途中までご一緒しますか?と言われ、母だけ、地下の手術室の階まで付いてきてくれました。
エレベーターは一般のもの。
朝一だったので、貸切状態で地下まで行けましたが、この無防備な格好で一般の人と一緒にエレベーターに乗るのは嫌だ‥
エレベーターを降りたところすぐにある部屋が手術後に家族が担当医に結果の説明を受けるところ、と聞いて、すぐ母と別れました。
看護婦さんに緊張してますか?とにこやかに聞かれ、ちょっと‥と答えていると、紙っぽい素材で作られたシャワーキャップのようなものを渡され、髪を全て覆うように言われます。
そこから先の廊下を歩いていくと、防水がしっかりしてそうなつなぎっぽい衣装がかけられたりしていて、魚屋のよう‥と思っているうちに、私の手術室に着きました。
入院時、腕につけられたバーコードつきリストバンドを確認され、手術内容が、腹腔鏡による子宮筋腫核出で間違いないか聞かれました。
手術台に横になるよう言われ、酸素マスクをつけられた後、麻酔科の先生にちょっと痛いですよー、と左の手の甲に針が刺され、痛いー!と2、3秒言ったところで、意識が途切れました。