8日間の旅、最終日コロンボ。
ホテルで朝食を食べ、ガイドさんから11時に迎えに来ると言われていたので、ガイドブックの地図に載っていた徒歩10分くらいのスーパーに行くことにしました。
ホテルを出て、道を渡ったところで、昨夜のデジャブのように後ろからスリランカ人のおじさんに話しかけられました。
君たちは日本人かと聞かれ、そうだと答えると、君たちが泊まっているホテルで働いている、妻は日本の〇〇、××というホテルで働いていたこともあるんだ、と財布から出した奧さんらしき写真を見せられながら、言われました。
その後、どこに行くんだ?と聞かれ、この先のスーパーへ、と答えると、今日はブッタ関係の休日で小さいスーパーは閉まっている、トゥクトゥク(三輪車タクシー)で大きなスーパーに行った方がいい、と言われ、前の道を走っていたトゥクトゥクに合図をして止めました。
運転手に何事か伝えた後、自分は予定があるから一緒に行けないが、これに乗っていけば連れて行ってくれるから、と言われました。
でも、いくら?と聞くと、距離の分だけ、と言っておじさんは去って行きました。
とりあえずトゥクトゥクなら変な場所に連れていかれそうになっても、信号待ちの際等に降りれるか‥と友人と二人で乗って行くことに。
ここなら、道も分かりやすいからトゥクトゥクを捕まえて帰るのもなんとかなりそう、最悪歩けなくもないし、とホッとしながらいくら?と運転手に聞くと、待ってるから帰りに払え、とのこと。
おおー、帰りも心配しなくていいんだー、よかった!
20〜30分買い物した後、無事運転手と再会し、ホテルに向かって海風を受けての快適な乗車でした。
ホテルの周囲の道に着いたところで、トゥクトゥクが停車。
あれ、エントランスまで送ってくれないのかな?トゥクトゥクは入れないとか?
ホテル周辺の道とはいえ、エントランスの結構手前でした。
乗車中、友人と相場はいくらくらいだろう?現地の人が気軽に乗ってる感じだから、300ルピー(240円くらい)くらいかな?と日本語で話していたのですが、いくら?と聞くと、4,000ルピーとのこと。
!!
日本のタクシーに乗ったってそんなにしない!
これは、噂のぼったくり!!
そもそも最終日の私たちは、4,000ルピーも現金を持っていません。
はい、と400ルピーを渡すと、運転手は受け取った紙幣を見て当然、足りない!と言ってきます。
高過ぎる、おかしい、と言っても4,000ルピーだ、と。
じゃあ、と追加で紙幣を渡しつつ、友人と下車。
渡したのは100ルピーなので、足りない!と再び言われます。
私たちと一緒に来て、ホテルスタッフと話して、と言って、私たちは歩道を足早にホテルに向かって歩き出しました。
トゥクトゥクは私たちを追い抜いた後、ホテルのエントランスが見える道向かいに移動し、こちらを見ているものの、近付いてはきません。
これは、諦めてくれたかな?
ガイドさんとの、待ち合わせ時間もあるので、そのままホテルの部屋に戻りました。
迎えにきたガイドさんに一連の出来事を伝え、相場はいくらくらいだったのか聞いてみたところ、待ってた時間もあるから700ルピーくらい、とのお返事。
でも、行こうとしていたスーパーが休みと教えてもらえてよかった!買いたいものも買えたし!と言っている友人の横で、ホテルスタッフと名乗ったおじさんもグルな可能性が高いな‥と思っていた私でした。
