駅前の観光案内所でレンタルした電動自転車で、涼しい風を受けながらの快適サイクリングで二本松城到着。

福島の100名城は公共交通機関でのアクセスがよくていいですね〜


箕輪門。
旗の文字が逆になってますが‥

ここの石垣も立派で、すぐにテンションアップ。

箕輪門をくぐると、ちょっと不思議な石垣たち。


ぼこぼこした模様‥??歯型のような‥

ちょうど大きな石垣の間の小石をトントンとトンカチで中に入れ込んでいる、石垣をメンテナンスしているおじさまがいたので、これは何ですかー?と聞いてみました。

おじさまのお答えは、ああ、矢穴。珍しいかなぁ?と言いつつ、向かいの石垣へ案内してくれました。


こういう風に、石をカットするときに直線に穴を空けて、その穴に矢と呼ばれるものを差し込み、金槌で叩いて割っていて、その跡だよ、とのこと。

あ!そういえば、2年前に仙台の青葉城でその説明見てた!!これ↓


ちなみに、矢穴が大きいほど昔の時代に加工されたもので、私たちはそういうのを、おお、これは長生きの石だなぁ、と言ってるよ〜とのこと。

お仕事中、貴重なお話ありがとうございました。


後で見かけた、矢穴の大きさが違う石たち。
右のほうが昔の石ということですねー

‥でも、他のお城でこんなに矢穴が目立った石垣あったかなぁ?

ざっとスマホの石垣コレクションアルバムを検索するも、たまーに、矢穴が見えるところもあるけど、こんなにたくさんあるのは見つけられず‥

他の城の石垣は、表面に矢穴を見せないようにしているのか、風化しているのか‥

続く