土曜日。
手術後29日目にして、退院後初めての診察です。
本当はその10日前はどうですか?と最初に言われたのですが、7月の月初の平日で、最も忙しい時期に休むのは‥と思い、土曜日をお願いしたらほぼ1ヶ月後となってしまったのでした。
9時頃に家を出で、徒歩20分で病院に着き、まず採血。
退院時は数値は聞いていないものの貧血で、1週間だけ処方された鉄剤を飲んでいたのですが、その結果を見るようです。
産婦人科の待合付近に適当な立って待てるスペースがなかったため(まだ、座ると痛いので)、隣の科の壁際に立ち、家政婦は見た、状態で壁から半分顔を出し、産婦人科で自分の番号が呼ばれるのをじっと待つ私。
予約時間から30分近く待ったところで、弟夫婦と遭遇。
今臨月の弟のお嫁さんも同じ産婦人科に通っているのでした。
私より予約時間は1時間程後ながら駐車場の関係で早目に来たとのこと、今日は経腹エコーだから、希望すれば私も立ち会えるらしい。
わざわざ病院まで出かけていって見たい、とまでは思わないものの、私の診察が終わってあまり待たずに済むなら一緒に見させて貰って、暑い中歩いて帰らずに済むから弟の車で送ってもらおう、と目論む姉。
その後、程なくして診察室に呼ばれました。
お掛けください、という言葉に、「また痛くなってしまったので‥」と断り立ったままの私。
「ああ!申し訳ない。身体へのダメージは少ない術式とはいえ‥」
と謝る担当医に、「お陰様で、お腹は全然痛くありません」と伝えました。
とった筋腫の病理検査の結果は、良性でした、と聞いた後、聞きたいことをまとめてきたメモを見ながら質問開始。
「退院後、左太腿の付け根に液体が溜まってぷくっとふくれたような状態だったのですが、2日くらいでおさまりました。」
「ああ、それならば問題ありません。もっと足の下の方まで広がってしまうと問題ですが。」
「先週、生理が始まったかな?と思ったのですが、2日間、少し出血しただけで終わってしまいました。」
「それは生理ではないと思います。リュープリン注射の効果は2〜3ヶ月と言われているので、注射の副作用による不正出血の可能性が高いです。でも、必ず再開しますから。」
他に、先程の血液検査の結果(ヘモグロビンは11、炎症が起きていないことも確認したとのこと)、筋腫の重さを質問して聞きました。
担当医は婦人科の医師というより、私のイメージでは外科の医師で、サバサバしていてスピーディ、聞けばスパッと返事をくれるのですが、聞かないと担当医の中で確認しただけで物事が進んでいく感じだったので、質問事項をまとめていってよかったです。
まぁ、何か注意すべきことがあったなら言ってくれるので、何も言われないというのは問題ないということなのでしょうが。
さて、気になっていた筋腫の重さ。
377グラムだったそうです。
最大8センチ弱がひとつ、5センチ弱多数というMRIの結果だった私の筋腫は、注射で多少小さくなっているかもとはいえ、重さ的にはそれ程でもなかったようです。
次は内診室の待合に行くよう言われ、診察室を出ました。
長くなったので、続きます。