映画「プラン9・フロム・アウター・スペース」
久しぶりに映画を批評します。
この映画のDVDとある知り合いの好事家から、借りてきました。
「プラン9・フロム・アウター・スペース」
お笑いグループのザ・プラン9ではなく
映画の「プラン9・フロム・アウター・スペース」です。
これは、とんでもなく珍場面ばかりが
続出することで有名な作品らしいです。
また、作品より監督「エドウッド」の生涯の方が面白いということで
ティムバートンが監督の生涯を映画化してますね。
大雑把なストーリーはこんな感じです。
飛行機のパイロットがUFOを発見する。
3機のUFOが街なかを飛び回る。
UFOが一方的に攻撃される。
宇宙人がプラン9という計画で死体を操って人々を怖がらす。
UFOに地球人が乗り込む
なんとか宇宙人を撃退する。
といったところです。
以下私が確認した珍場面です。
1)映画の出だしでこの映画はいかに怖いかを解説する。
↓
実際は全然怖くない。
2)UFOが灰皿にしか見えない。
↓
この映画、金なさすぎだろ。
3)灰皿にしか見えないUFOをみた飛行機のパイロットが
「葉巻型のUFOを見た」という。
↓
パイロット渾身のボケ?
突っ込みは一切ない
4)UFOを攻撃している司令官の背景が一切ない。
↓
異次元空間にでもいるのかな?
5)地球人と女宇宙兵士が口論になった際、
いきなり宇宙兵士が女宇宙兵士を殴って壁にぶつけてから
宇宙兵士「女は子を産む
戦うのは男の仕事だ!」などという。
↓
いや、子を産む女を殴って壁にぶつけたらいかんでしょ
6)壊れた光線銃を壁にぶつけたら直る。
↓
うちも、テレビが壊れたとき叩いて直してます。
7)街中をUFOが飛びまくって存在が
知れ渡っているにも関わらず、
政府はこのことを隠したなどと説明する。
↓
いやー、隠せないだろ
8)死体が動いているの見ただけで
「ギャー」といって人が倒れる。
おまけに後で刑事が出てきて
その倒れている人をみて、脈拍とか確認しないで、
「すでに死んでいる」と、刑事が断定する。
↓
たぶん死んでないだろ。
死体が動いているの見ただけなんだから、
10)はじめの方はUFOから発せられた宇宙人の言葉を
コンピューターで翻訳するシーンがあるが、
実際に会うと宇宙人が英語を話して会話が成り立つ
↓
いつ間に英会話を習得したんだ宇宙人
その技術をぜひ見習いたい
11)地球人がUFOを攻撃するが、UFOは逃げ惑うだけで一切反撃しない。
↓
地球人が悪役の映画なの?
以上、私が確認した珍場面でした。
本当、珍場面続出で爆笑しっぱなしでした。
でも、一番面白いのは監督は笑いを一切狙ってない
まじめそのもので撮っていることかもしれませんね。
あと、この映画のDVDコピーガードついていませんでした。
よっ!
監督!
太っ腹!!