haniwaのガラクタ箱 in the ショートコント -27ページ目

haniwaのガラクタ箱 in the ショートコント

日々の思いついたこと(多くはショートショート)、ゲームの企画、映画批評など

ゲーム開発「その9 暴走プログラマ」


 先々週に書いた暴走プログラマのことだけど、
そういった、一人のプログラマが大規模のチームが作った
ソフトより早くて落ちないソフトを作ったとか、
みたいな話って、個人的には好きだし面白いけど、
会社的には面白くないかも、会社の言うことをきかず
勝手に作ってるわけだから、今回奇跡的に売りに出したけど
お蔵入りする可能性も十分にあったから、
やっぱり上司の言うことを聞くべきだよな。

ショートショート「フリーザ様」


上司「昨日、映画のインデペンスディを見てて思ったのだが、」


佐藤「はぁ」


上司「こう、ドラゴンボールにでてくるフリーザ様やサイヤ人、
 インデペンスディに出てくる宇宙人、
 いろんな星を侵略して回る宇宙人が、フィクションでは出てくるのだが
 冷静に考えると、リスクがでかくてやれないよな。」


佐藤「と、いうと」


上司「たとえば、侵略しようとした先が
 自分たちより科学が進んでいる可能性がある、
 たとえばおれたち人類は一部の人、国が核兵器を持っていたり
 するぐらいだからいいが、宇宙は広いので、
 ブラックホールを自由自在で制御出来たり、
 タイムマシーンを持っていたりして、
 自分とこの宇宙船に無理やりつけられ
 未来や過去に連れて行かれたりしたら大変だよな。
 どっちかというと相手のほうが強いと、
 侵略しないで仲良くなったほうがいい」


佐藤「というと、宇宙人は侵略してこないということですか?」


上司「いや、宇宙は広いので、
 そんな宇宙人がいないとも限らない」


佐藤「ああ、そうですか」


上司「ところで、佐藤君は宇宙人を信じているかな?」


佐藤「私は、いてもいなくても、
 今現在の私の生活に関係ないので、
 どうでもいいというスタンスです。」


上司「意外とリアリストなんだな」

ゲーム開発「その8 バーチャロン」


 開発調査用で買った、バーチャロンが面白い。
このバーチャロンは、一部のゲーセンで今でも稼働しているので、
XBOX360は、あと10年くらい遊べるんじゃないか?と、
期待を持ってしまった。


一つ残念なことに、このバーチャロンは
XBOX360単体では対戦ができないのだ。


XBOX360単体で、対戦画面を作ると、
3Dモデリングを作り直す必要があるから無理とか何とか
どっかで記事を見たんだけど、
そんなもんドリームキャストの
3Dモデリング使いまわせばいいのでは?
(よくよく考えたらドリームキャスト版より
 キャラが増えています)
出来ないの?
なんで?
やってよ!


みたいな、感想を抱いたのだが
3Dモデリング以外にも技術的に難しいかもしれない。。
このバーチャロン、ほぼ一人で会社に内緒で作ってたらしく
(そのことから作った人は暴走プログラマと呼ばれているみたい)
対戦は機能的に難しいし手間かかるし思い切って割愛したのかも、
また、もともと操作がめちゃ複雑で動きのパターンが多すぎる。

一人でよく出来たなと、正直尊敬する。


上司に移植するように言われたら、オレ逃げ出すかも。
 

ショートショート「胆石」


昼時、佐藤が健康に気遣って珍しくサラダを食べていると、
上司が語り始めた。


上司「おお、健康のためサラダを食ってるのか?」


佐藤「はい、たまにはいいかと思って」


上司「昔、体を悪くして入院したことがあってな」


佐藤「はあ」


上司「まず、体が黄色くなって、こりゃ大変だと思って、
 医者に行ってみたんだ。」


佐藤「体が黄色くなる?

 一体どういう病気だったんですか?」


上司「胆のうが悪いじゃないか?ということで
 胆のうを超音波検査してみたら案の上、石があってな」


佐藤「石?
 そりゃ、厄介な病気になりましたね」


上司「もちろん、入院して取ることになったんだ」


佐藤「どうやってとったんですか?」


上司「超音波衝撃波だ」


佐藤「また!?超音波?
 超音波で検査して、超音波で壊したんですか?」


上司「ああ」


佐藤「ずいぶん超音波が活躍するんですね。」


上司「ああ、でも無事取れて退院したんだけど
 どうも、気が抜けてしまってな」


佐藤「はあ」


上司「こう、なんてゆうか今まで一生懸命働いたのに
 入院生活で気が抜けてしまったというか」


佐藤「はあ、なんでしょう?」


上司「働く意思(石)がなくなった。」


佐藤「ああっ!!
 ダジャレ!?オヤジギャグ!?」


上司「うん、そう」


ゲーム開発「その7 税」
 XNAでつくってXBOX360でダウンロード販売した場合の
利益について考えてみた。

ダウンロードの売り上げからマイクロソフトが30パーセント
お金を持っていき、さらにそこから米国が税金を
30パーセント持っていくらしい。

(くそう、結構持っていくな)
よって、私の取り分は以下の様になります。


100×0.7×0.7=49パーセント


400円で100個売ると

400×100×0.49=19,600円


になります。100個売っても2万円弱になります。

ちなみに目標の売り上げは10万円なので
500個以上売るのが目標になります。
無理目ですね。
ヘヘ…


 で、例のPS3が安くなる件で、
対抗して今度XBOX360のエリートも安くするそうで
XBOX360の在庫も安く売ってて、買ってきました。
あくまで、開発環境用です。


 XBOX360をネットにつないで、とりあえず
前から気になってたバーチャロンと斑鳩をダウンロードしました。
(開発調査用です。)


面白いけど、サターンの移植とかはなくて
何でドリキャスばっかり移植されてるのだろう?
(ドリキャスのほうが機能が上で難しいはずなのに)と思った。


しばらく、考えてあることに気付きました。
ドリキャスのOSって、WindowsCEでWindows系列なので

同じWindows系列のXBOX360は移植しやすかったのだ!

って、ことに。


マイケルさん追悼の意味を込めて、
スペースチャンネル5も移植されないかな?

ゲーム開発「その6 XNA 2」


 XNA(Windows,XBOX360の開発環境)に

本格的にしようかと思っている。
今の開発環境(DarkBasic)との

メリット、デメリットを考えてみた。

DarkBasic
メリット
 プログラム言語が簡単で理解しやすい。
 サターンのコントローラーが使える。
デメリット
 資料が少ない
 なんかよくわからないが、キーによる反応が遅い
  (認識しないことがある)
 応用のきくプログラムが書きにくい

XNA
メリット
 XBOX360に移植がしやすい。
 応用のきくプログラムが書きやすい。
 資料が比較的揃ってる。
 専用のダウンロードサイトを持っている。
デメリット
 プログラムが複雑になりやすい。
 サターンのコントローラーが認識しない。
  (XBOX360用コントローラーじゃないと

   認識しないみたいだ)
 C#を勉強しないといけない

XNAは色々便利なことがありそうだと思っていたが、
色々不都合なこともあるみたいた。

ゲーム開発「その5 XNA」
 今の開発環境が良くない(ヘルプが英語など)のでXBOX360のXNA
に変えてみようか検討する。
XBox360は専用のダウンロードサイトを持っているので、
もしかして、色々便利なことがあるかもしれない、
とりあえずXNAをダウンロードする。
C#を勉強しないといけなさそうだ。

ゲーム開発「その4 効果音」


 ゲームに音がないのに気づいて、
音・辞典というCDを急きょ買ってきた。
音の作り方が分からないので、今まで、スルーしてきたのだ。

というと、驚く人がいるかもしれないが、
個人でゲームを作っている人なんて結構そんなもんだ。


それどころか、絵があるだけありがたい、
たんなるアスキー文字1文字(AAではない)のキャラクターが
カチャカチャ動く普通の人の基準で考えれば奇妙なゲームが
結構普通です。


 ところが、今回からゲームをベクターとかで売りたいという
煩悩が出てきたので、音なしのゲームはまずいだろうという
考えが出てきたのだ。


で、今まで音を出すことに関してスルーしていたので
音を出力技術がまるでないことに気づいた。


ああ、どうしよう。


ショートショート「100年に一度の奴」


佐藤「上司殿、30年に一度の皆既日食って言いますけどね
 もっと貴重なやつありますよ」


上司「おおっそうか。
 どんなやつだ?」


佐藤「100年に一度の不況です。
 こっちの方が明らかに貴重な体験ですが、
 なぜかこっちはお祭り騒ぎがない。」


上司「ほうほう」


佐藤「こっちの方が貴重な体験なので、
 もっと騒げばいい!
 お祭りすればいい」


上司「してるよ」


佐藤「えっ!」


上司「ハローワークとかで・・」


佐藤「あっ」


上司「どうだ、君も参加してみてはどうだ?」


佐藤「どういう意味ですか?

 怖い冗談はやめてください。
 幽霊より怖い真夏の恐怖体験ですか?」


上司「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒヒヒヒ」


佐藤「や、やめるんだ!」

ショートショート「Mな、あいつ」


上司「佐藤君、昨日なワイフにカミングアウトされてな」


佐藤「ほうほう、ワイフにカミングアウト?
 そのワイフはオリエンタル工業的なものですか?」


上司「そのワイフは可愛いがしゃべらないだろ!」


佐藤「カミングアウトとはなんですが?
 気になりますね。」


上司「私、Mかもしれないわ、と」


佐藤「ぶっ!」


佐藤は飲んでいたお茶を吹いた。


上司「佐藤君、こんな時、俺はどうしたらいいかな」


佐藤「アヤナミ風に聞かれても、
 微笑んで、いじめてあげればいいんじゃないかな?」


上司「うん、そうやって、楽しんだ」


佐藤「ぶぶっ!
 じゃあ、円満解決じゃないですか!」


佐藤はさらにお茶を吹いた。


上司「実際のところ、君に解決してもらおうとか思ってないから」


佐藤「ああ、そうですか!」