歯周病とはどういった病気なのでしょうか。歯茎にはれを感じたり、知覚過敏の症状が出てしまったら、歯周病かもれないと疑ったほうがいいかもしれません。知覚過敏などと聞くと、若い世代には無関係の症状と思われるかもしれませんが、年齢に関係なくあらわれます。
その原因は、ブラッシング不足によって起こります。歯周病は歯自体ではなく、歯の根元が溶ける病気です。そのため、歯周病の進行をなかなか自覚することができません。表面上は健康そうに見える歯でも、気づかないうちに進行していることもあります。
それでは歯周病はどのような要因によって引き起こされるのでしょうか。
その原因は細菌といわれています。生きている以上、細菌は付きまといます。しかしながら、細菌があまりにも増殖してしまうと歯周病のような病気が引き起こされます。歯周病も歯の根元に細菌が増殖することによって、歯の根元が溶けていきます。この細菌が増殖するのが歯周ポケットです。歯周ポケットが広がると、細菌が入り溜まりやすくなります。
ブラッシングがおざなりになると、細菌の増殖を防ぐことができなくなります。また、喫煙の習慣も細菌を溜めやすくしてしまいます。細菌の増殖によって歯の根元がとけ、歯茎が赤くはれてしまいます。これによって歯茎が減退していき、歯の根元にあるエナメル質が露出します。
普段は歯茎がカバーしている歯の根元にあるエナメル質が、食べ物や飲み物に触れることで、知覚過敏を起こすのです。
そして歯茎の減退によって歯がぐらつきだします。こうして歯周病が進んでいくと、激しい痛みを感じるようになります。
こうした歯周病の進行を防ぐためにもっとも必要な予防策がブラッシング、いわゆる歯磨きです。とくに大切なのが、歯磨きをする時間です。食後30分以内に磨きたいののです。また歯磨きの時間も、ぱっと済ませてしまわず、最低でも10分間は磨き続けたいものです。漫然と磨かず、ブラシの角度、ごみがたまらないようにするなどの注意が必要です。歯ブラシもブラッシングによっていたんできたら、定期的な交換が大切です。
一方で、歯周病の症状が現れ始めた場合は、すぐに歯科の検診を受けたほうがいいでしょう。歯周病の進行を防ぐために、歯医者の専門的な掃除、歯垢除去などが有効です。
歯周病の進み具合によっては、歯茎をメスで切開するなどの必要も出てきます。またインプラントなど、歯医者と相談しながら治療を進めていくのがいいでしょう。
歯の定期診断のために通っている歯医者さんは、藤沢駅から徒歩4分にある歯医者ゆめの森歯科ふじさわです。
歯間ブラシによる歯のお掃除や、歯茎が下がっていないか診断してくれるので、健康で丈夫な歯を維持する事に貢献できますね。
