大阪市立淀川工科高校で開かれた、淀工ラグビーカーニバル。
毎年、この時期に開催される大阪・兵庫地区のラグビースクールの対抗試合です。
息子は、芦屋のラグビースクールに、幼稚園から入っていて、
今年で8年目。このカーニバルに参加するのも、8回目。
小学卒業までと決めているので、これが最後の参加になりました。
小学生のラグビーなんて、お遊びだと思うでしょう![]()
でも、これがものすごく熱いんです。
タックルも、砂埃があがるほどの迫力で、
全速力で走っている相手の腰や膝めがけて、これまた全速力で飛びついていくんですから、
そりゃ ものすごく度胸と勇気がいります。
小6ながら、敬意さえ感じるほどです。
ラグビーといえば、「一人はみんなのために。みんなは一人のために」。
その精神も、ちゃんとわかってプレーしてるんですよ。
ただ、わが息子はというと、必死さはものすごく伝わってくるんだけど、
残念ながら、ラグビー自体、怖くてあんまり好きになれない様子。
8年間続けてきたけれど、ずっと 「しょうがなく」 行っている感じです。 ![]()
気が重い日は、頭が痛くなったり、吐いたりもします。
でも、私は「休んでいいよ」とは言いません。
鬼母だと思いますか?
でも、これまで、スイミングもそれで辞め、公文も同じように嫌がる息子。
ここで、甘い顔はしたくないんです。
やめさせるのは簡単だけど、あと10か月 何が何でも続けさせて
フライアップを笑顔で迎えてほしいと思うんです。
嫌々続けることが正解なのかどうかは、正直わかりません。
毎回、 「ホントに意味があるんかなぁ」 と自問自答のくり返し。
でも、やっぱり、やり遂げて達成感を感じてほしい。
その成功体験は、きっとこれからの財産になるはずだから。
体当たりをして 鼻血を出してる子や、
頭を打って退場していく子
でもそのあと、大声で仲間たちを応援している彼ら。
試合中のフィールド越しに、思わず 「がんばれ~~~!!」 と叫びました。
この過酷なスポーツに挑んでいる子どもたちに。
くじけそうになってる わが息子に。