稽古もいよいよあと3日。
僅かな日数をどう効率的に使おうと考えて、
考えて、考えて、考えて・・・
何もしないってことをしようと考えています。
前回の公演と今回のここまでの稽古を合わせ
キャストたちにはいろんなことを言ってきました。
ときには感情的になることもありました。
でもみんな優秀ですからそれに応えてくれてきました。
今回に関しては、もうものすごく細かいとこまでダメだししてます。
ゆえに前回より確実に芝居の質は上がっています。
これより上がるのはもう無理なんじゃないか?
それくらいみんな頑張ってくれてます。
そんな中で、最後にキャストたちのために僕は何すべきか?
それを考えていきついたひとつの考え。
それは僕があーだこーだ言わないこと。
キャストたちの中から生まれて来るものを待つ。
ひとりひとりのキャストではなく
キャスト全員で考え、何かを掴むことが
このお芝居をもう一段押し上げるんじゃないかと気が付きました。
今更かいっ! て感じで気恥かしいですが、
僕も未熟な演出家ですからしょうがないです。
僕のやりたいことは、この時点でほぼ完成してるんです。
なので、残りの3日はなるべくキャストに時間を渡したいと思います。
このゆとりを持てるのが再演の良さなのかなぁって思ったりしてます。
え!?
違いますよ!!
楽したいからとかじゃないですよ!!
ほんとにそう思ったんです!!
ちゃんと稽古場には行きますから!!
僕そこまでダメじゃないですからっ!!
たぶん・・