トップに表示しましたが、演劇集団スプートニクさんの第2回公演の脚本を担当させてもらってます。
前々から宇宙船の話は書いてみたいなぁと思っていたのですが、
構成を練るたびに、「あ~、無理無理!」と諦めていました。
なので、この話を頂いた時は正直やばいな・・と思いました。
小心者なので、心の中で「宇宙船の話はチープになるよ。」と訴えました。
もちろん伝わりませんでしたが・・
「僕の知り合いの○○さんが、こういうお話を書くの得意ですよ。」と
駆け出しの脚本家としてありえない発言までしました。
しか~~し、演出家さんやプロデューサーさん、主宰の吉岡毅志君といろいろ話している内に「いける! これならいけるぞ!!」となりまして、宇宙船のワンシチュエーションコメディで、男だけ7人のお芝居という縛りの中、悪戦苦闘しながらも書き上げることが出来ました。
人間追い詰められるとなんとかするもんだと実感しました・・
ちなみに、ワンシチュエーションコメディって個人的には凄く好きです。
最近では『キサラギ』とかメッチャ好きです。
三谷幸喜さんの『バッドニュース・グッドタイミング』や『笑いの大学』などは、
僕のバイブル的作品です。
でも、自分が書くとなると、大変です・・
とりあえず今回は、宇宙という壮大な設定の中、超こじんまりした会話劇にしてみました。自分的には、チープさを逆手に取った感じでいます。
そして、僕が脚本を書くにあたって心掛ける『観やすくて、何か笑える』はクリア出来たと思います。
演出家さんに台本を託したので、あとはどう仕上がってくるかワクワクドキドキしながら待つのみです。
一回くらいは稽古場に遊びに行こうと思ってますが、10月15日の初日を楽しみしたいと思います。
このブログを読んでくれているみなさんもぜひ劇場まで足を運んで下さいませ。
あと、ブログの背景が地球なのは、この作品が地球に関係しているからです。なんかこの背景だと僕のブログっていうより、どっかの石油会社のホームページみたいな感じがしないでもないですが、公演が終了するまではこれでいきたいと思います。
