HANI Plastic Surgery の최정훈(チェ・ジョンフン)院長です。

手術を終えられた方から続けていただくご相談のうち、
時期の見きわめがいちばん大切なのが傷跡と左右差の二つです。

 

今回はこの二つを扱います。

📌 どちらも共通しているのは、判断してよい時期が決まっているということです。

傷跡は手術後1か月から3か月は目立ち、
6か月から1年をかけて気にならない程度に落ち着いていきます。

左右差は、
腫れが残る間は差が出て当たり前で、

腫れが引くにつれてそろっていきます。

 

この期間を待たずに手を加えると、
落ち着いていく途中の状態を
最終の状態として扱うことになります。

手術には出血、感染、腫れ、左右差、傷跡などのリスクがあり、
程度には個人差があります。

 


🩹 傷跡はどのくらいの時間で落ち着きますか

手術後1か月から3か月は傷跡が目立つ時期です。

そこから6か月、1年と経つうちに
気にならない程度まで落ち着いていきます。

赤みについても、
多くの方は3か月から6か月を過ぎたころに和らいでいきます。

 

ただし、
傷跡が100%消えるとは申し上げません。

皮膚の性質には個人差があり、
完全になくすことは難しいためです。

切開を伴う方法では、
平均して6か月から12か月が過ぎると、
目を開けたときにはほとんど見えず、
目を閉じたときにしわのように残ることがあります。

 


✋ 傷が硬くなってきたのですが

傷が回復する過程で一度硬くなり、
そのあと柔らかくなっていきます。

この動き自体は経過の範囲です。

硬さが強い場合には、
当院で傷跡に対する注射で管理しています。

 

ご来院いただいた際に
状態を確認してご案内しています。

傷の部分にかゆみが出ることもありますが、
こすらずに、処方された抗生剤の軟膏を薄く塗って様子を見てください。

 


↔️ 左右がそろっていないように見えます

腫れが残る時期は、
左右で腫れ方も引き方も違います。

ですので途中で差が出るのは自然なことで、
腫れが引くにつれてそろっていきます。

📅 6か月から1年が経ってもなお左右が違って見える場合には、
再手術を検討する段階になります。

 

ラインが高すぎる、
低すぎるという場合も同じ考え方で、

目が閉じにくい場合については3か月から6か月を目安にしています。

 


📋 判断してよい時期 — 症状ごとの目安

▸ 傷跡が目立つ

経過の範囲 — 1〜3か月

判断する時期 — 6か月〜1年

▸ 傷跡の赤み

経過の範囲 — 3〜6か月

判断する時期 — それ以降も続く場合

▸ 傷が硬い

経過の範囲 — 回復の途中で硬くなり、また柔らかくなる

判断する時期 — 硬さが強ければ受診時に

▸ 左右差

経過の範囲 — 腫れが残る間

判断する時期 — 6か月〜1年

▸ ラインが高い・低い

経過の範囲 — 腫れによる見え方

判断する時期 — 6か月〜1年

▸ 目が閉じにくい

経過の範囲 — 腫れによるもの

判断する時期 — 3〜6か月

 


🦴 左右差はどこまでそろいますか

先にお伝えしておきたいことがあります。

眼窩の骨の構造上、左右差を100%そろえることは難しいというのが当院の考え方です。

 

もともと骨の形が左右で違うため、
その上に作るラインだけを
完全に同じにすることはできません。

ですので、
当院がお伝えしているのは

「どこまで近づけられるか」であって
「完全にそろえます」ではありません。

 

手術を受けたことがまったくわからない状態にすることも、
同じ理由で難しいと考えています。

この二つは、
手術の前にお伝えしている前提でもあります。

 


🔍 手を加える場合、何を見て決めるのですか

皮膚に余裕が残っているかどうかです。

 

切開を伴う修正は、
余裕がある場合に可能になります。

当院では目の再手術を、
皮膚のたるみ、緩んだライン、

ラインが厚く見える状態、
二重に重なったライン、

へこんだまぶた、傷跡、左右差という形で
分けています。

傷跡の修正と左右差の修正は、
そのうちの二つです。

 

どちらも診察で状態を見てからでないと
可否をお伝えできません。

 

再手術の場合は、
最終的な形が出るまでにさらに時間がかかることも先にお伝えしています。

 


📅 修正を考えられる時期

当院では、
以前の手術の傷がまだ落ち着いていない時期には
再手術をお勧めしていません。

目安は6か月です。

最終的な形は6か月以上経ってから出てきます。

 

落ち着いていない組織の上で設計すると、
腫れが引いた後に計画がずれます。

手術後の管理としては、
腫れの注射、腫れのレーザー、傷跡の注射をご用意しています。

 

どれをいつ使うかは
傷の状態を見て個別に判断します。

 


↔️ 左右差はどこまでそろいますか

眼窩の骨の構造上、左右差を100%そろえることは難しいというのが当院の考え方です。

骨の形がもともと左右で違うためです。

回復期の左右差はまた別の話です。

左右が違うように腫れ、
違うように引いていくため、

腫れが引けば対称は整っていきます。

 

📌 この区間の差を結論として読まないでください。

 


❓ よくあるご質問

Q1) 傷跡を完全に消すことはできますか?

A1) 皮膚の性質には個人差があり、
完全になくすことは難しいと考えています。

目を開けたときに
ほとんど見えない状態を目安にしています。

 

Q2) 傷跡の赤みが半年続いています。

A2) 赤みは3か月から6か月を過ぎたころに和らいでいくことが多い症状です。

それ以降も続く場合は
診察でご相談ください。

 

Q3) 左右差はどのくらいまでそろいますか?

A3) 眼窩の骨の構造上、100%そろえることは難しいと考えています。

どこまで近づけられるかを
診察でお伝えしています。

 

Q4) 目が閉じにくいのですが、いつまで様子を見ればよいですか?

A4) 3か月から6か月を目安にしています。

それを過ぎても続く場合は
再手術を検討する場面です。

 

Q5) 修正はもう一度、韓国まで行かなければできませんか?

A5) 診察は直接お会いして行う必要があります。

滞在の日数は切開を伴うかどうかで変わりますので、
ご相談のうえ決めていきます。

⚠️ ※自由診療です。施術にはリスク・副作用があります。

 


👨‍⚕️ 執筆

HANI Plastic Surgery 최정훈(チェ・ジョンフン)院長(形成外科専門医)

上渓白病院 形成外科専門医 · 上渓白病院 形成外科 臨床外来教授 出身

University of Texas MD Anderson Cancer Center 研修

大韓形成外科学会 正会員 · 大韓形成外科医師会 正会員 · 大韓美容形成外科学会 正会員 · 大韓眼形成研究会 正会員

診療分野 目の整形 · 目の再手術 · 目頭・目尻の切開 · 目つき矯正

カウンセリングから手術・経過まで院長が直接診療します。

📍 アクセス

ソウル特別市 瑞草区 江南大路65キル 1, 9階(江南駅 GIORDANOビル 9階)

地下鉄 江南駅 10番出口から徒歩約3分、
距離にして約250mです。

ビルの9階が当院です。

🚗 お車の場合はGIORDANOビルの駐車場をご利用ください。

駐車のサポートには条件がありますので、
ご予約の際にお問い合わせください。

🕐 診療のご案内

📞 電話 02-532-8001

平日 10:00〜19:00 /
土曜 10:00〜16:00 /
日曜・祝日 休診

 

 

 

 


⚠️ 【自由診療に関するご案内】

· 本施術は健康保険適用外の自由診療です

· お問い合わせ先 電話 02-532-8001 / メール hanipsps@naver.com

· 主なリスク・副作用 出血、感染、腫れ、左右差、傷跡、乾燥、異物感、まぶしさ など

· 効果や経過には個人差があります。専門医と十分に相談のうえご判断ください

#二重整形 #傷跡 #左右差 #再手術 #韓国美容医療 #HANIPlasticSurgery