新たなテーマ 啓示体験 | Love&Joyな魔法使いハニエルさん

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カルマの解消と過去世の浄化でニュートラルポイントに成り 宇宙=世界が味方に戻る【 引き寄せ 1:8:1の法則 】と【 愛され脳育成 】で毎日が Love&Joyに満たされながら自然に幸福体質へ戻るセラピー。
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セッションを体験しているひとはよくご存知だと思いますが、私がトイレから戻ると「ガイドさんが~~って仰ってますけど~~」って大きな核心に入る事が多いのですね。
なんとも^^;恥ずかしい。

私は瞑想?というのはやったことはないんですよ。
誘導瞑想ならできるんですけれど、無心になれない!
掃除とか料理とか、何かに夢中になっているとき、トイレでホッとしている時にガイドたちが好き勝手な話題を喋る(笑)その声をBGMに仕事をする。
作業に夢中の時に「明け渡し」が行われてチャネルが開くのかもしれません。 
本人は「違法電波を拾っちゃうラジオ?」みたいな?感覚です。

今日は大掃除をしました。^^☆ そのとき降りて来た?話です。
声といっても本当は声ではなく、全ては一瞬で、全てが同時に入ってきました。 「一瞬で気がついた」という感覚?
全ての内容を覚えているわけではありません。 それを言葉にするのは難しかったです。



魂が受肉して生を受ける意味は全ての感情を体感することだ。
本来の目的は全てを「経験」すること。「体感」すること。
今生でどんな体験をするか?は それぞれに事前に設定してこちらに来ている。 

生きている間に自己が設定してきたテーマを知る事が出来るものは少ない。

受肉後、ひとは「幸せ」になりたいと思いながら生きている。
だけれども「幸せ」への道を歩むものはとても少ない。

ほとんどのひとは 自分が「幸せ」になるのには何か特別な条件をクリアしなくてはいけないと思っている。

「幸せになる前に何かを昇華しなきゃいけない。」
「幸せは何かを頑張ったご褒美に貰えるもの。」

そう思って 幸せになるために頑張っているつもりが 頑張っても 頑張っても 幸せが手に入らないという事がある。

ほとんどのひとは安在するテーマ(カルマとも言う)に気がつく事が出来ずに、見当違いの方法で「幸せ」を求め、「喜び」に至ろうともがいている。

本来 喜び と テーマ は本来別のものと考えなくてはいけない。
喜びに在りながらテーマを昇華していってもいいのだ。歩く道は個々の好みでいいのだ。
喜びは幸せを産み 勇気となり エネルギーとなる。
幸せの生み出す勇気とエネルギーの力を借りながらテーマを楽々と昇華していってもいいのだ。 意識が加速しているのはそのことに気がつけるひとは増えてきたからだ。

多くのひとに喜びを罪悪として刷り込んだのは宗教であり、一部の管理する側。搾取する側だ。なぜなら効率がよく、自分たちにとって都合が好いシステムだからだ。
北朝鮮などの国を見ればすぐに理解できるはずだ。

ひとは 誤作動する生き物だ。 
ひとは無意識ながらに「自分には無理だ」と感じていることを避けて「手を着けやすい」と感じている道を選んでいる。その事に気がついたほうがいい。
どうみても「幸せ」に程遠い選択を繰返すひとは ただ時期が来ていないのだ。 だけれどもいつか必ず気がついて別の道を歩き出す。
それが早いか遅いかの違いに過ぎない。
結局は全ての人が行き着く先は同じなのだから、どんな道を選ぶのか?は個人の好みでいい。
意識していなくとも全ては自分で選んでいることだ。
誰にも責任は無いし、善し悪しもない。



「頑張ったことを認知してもらわなければ 自分には幸せになる権利がない。自分は十字架を背負っている。」

そう思っているタイプは苦しみが多い人生に成るだろう。
遅かれ早かれ道を選び直す時期が来るだろう。
なぜなら「手段」自体が「目的」になっているからだ。行き止まりだからだ。
贖罪を背負っていると感じるものは顔を下げ自分の影しか見ていない。
本当は「幸せに近づこうとしていない」という事を覚えておいたほうがいい。それも時期が来たら新しい道を歩き出すだろう。 道に良し悪しは無い。 好きな道を歩んだらいい。


ひとは何かを行使するときには「もっともらしい言い訳」を作らないとと思い込んでいる。そのことに気がついたほうがいい。




スーパーマンやヒーロー、カリスマには特に注意をしたほうがいい。
なぜならば「真の与える者」「真の救済者」はとても少ない。

スーパーマンやヒーローで在ろうとするタイプのひとの自己評価はとても低い。そして「自分の抱える問題は解決できっこない。」と思い込んでいる。偽りの偶像であろうとする。

他人の「自分で自立する力」と「昇華するチャンス」と「潜在能力」を搾取していることには思い至らない。
自分がよもや「多くの依存者を産んでいる」ことに気がつかない。 自分を支える為に寄生虫を産むシステムを作り出している。 決して自立を生まない 共依存関係なのだ。 


声高に叫ばれる「正義」にも気をつけなくてはならない。
そこには必ず利権や投影などの真の目的がある。

戦争にはかならず隠された目的があるのだ。利権を正当化する為に「仮想敵」もしくは「可哀想な多くの人々」が必要であり、都合よく作り上げていることがある。アメリカ自身を見れば理解できるはずだ。


全ての関係性や真の動機を見抜く目が在っても、そのことによって「自分が何とかしなければ!」とは思ってはいけない。見抜くことと自分の引き受けるべき責任とは違う。自己のテーマから外れてはいけない。的確な判断と時期を待つことを学びなさい。