心と体-魂との距離感 | Love&Joyな魔法使いハニエルさん

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カルマの解消と過去世の浄化でニュートラルポイントに成り 宇宙=世界が味方に戻る【 引き寄せ 1:8:1の法則 】と【 愛され脳育成 】で毎日が Love&Joyに満たされながら自然に幸福体質へ戻るセラピー。
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人が言うところの自分は心の中の【感情の活動エネルギー】(感情的反応)である。でも、それ自身が自分では無いし【体感】そのものも自分ではない。ましてや【感覚】が自分なのでもない。

たまねぎの皮を剥ぐ様に様々な反応や活動を剥いでいったら一瞬だけだけれども【魂】そのものに触れる事が出来た。
私は「自分は魂そのものである」という体験をした。

魂を包む感情、そして、それを包む体という存在・・・もしくは逆なのかもしれないけれど、魂は経験値と体感を情報として包括していくけれど、それ自体は何も判断をしないモノだった。 なんとも深遠な存在に畏怖の念を感じた。

体は筋肉の中に【体験】としての感覚を全て記憶している。
突然の体験なんだけれども、(昨日)私は体が発する声を聞いたことでマインドとの分離を体験した。
自己と体という存在の距離感、存在感に感動した。

では心は?
心という存在さえも独自の存在として傍観(体験)した時、そこには、もう何も纏わない自分が在ると感じた。

体験したことをうまく言葉に現す事ができないのがもどかしい。

魂 心 体 トリニティのセッションで得たものが表層に現れ始めている。