、
、
それは
その通りです。
ですが
それだけではありませんでした。
あまりにも
わたしがグズグズとしているので
天照大御神さまが
気づかせてくださいました。
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、
過去世の総て
そして現世の総て
体験してきた
様々なグループソウルの
特性の総て
地球 意識としてのじぶん
細胞 意識としてのじぶん
宇宙 意識としてのじぶん
其れ等
総てが 今 ココ 総て
なあなたの構成要素であり
その
トータルな
あなたにとっての
【 平等で公平 】
なモノを
現実化しているし
残りの人生も
見合ったものを現実化して
受け取り続けていくのです。
と。
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、
周りの
人達や環境は
わたし(あなた)
自身の写し鏡なのです。
、
、
わたし(あなた)
が(我)
気にいるものも
気に入らないものも
わたし(あなた)
の(世界)
手の中に
残っているものは
あなた自身の一部
あなた自身の写し鏡なのだ
ということ
あなたから
離れないものは
あなた自身の写し鏡なのだ
ということ
手放せないもの
離れないものに対して
否定をし続けても
じぶんの影から
逃げ回るのと同じだということ。
、
、
どんなに
否定しても
切り離せないものは
じぶんの
一部なのだという
事を認めて 受け入れる。
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、
総ての
ジャッジを辞めて
受け賜る。
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、
ありのまま
のじぶんの一部として
じぶんの
持ち味として
認め
受け入れる。
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、
それが
独立個人であり
宇宙そのものという在り方。
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、
宇宙に対して
総て開いているという在り方。
、
、
わたし(あなた)
が(我)
あなたの総てを
受け賜う(うけたもう)
ことによって
うちなる
総ての分離が
一つに統合されます
光と闇
善と悪
生と死
総ては
メビウスの輪の様に
一つになるということ。
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、
今
ココ
既に
総ては
わたし(あなた)
の(世界)
中に
在る(I am)
ということ。
、
、
そのむかし
宇宙の創造神は
【 在りて 在るもの 】
【 無 と在 の総て 】
と
わたしに
お告げになりました。
神は
神に似せて
人間をお創りに成られた。
一人一人の
意識を分けることにより
総ての自由と共に
総ての囚われと不自由を
お与えに成られた。
総てを体験し尽くし
受肉したまま一つへ還るまで。
体験という
自由をお与えに成られた。
という事が
わたしの
総ての階層において
ストンと落ちたのです。
、
、
光も闇も
善も悪も
生も死も
喜びも悲しみも
痛みも安らぎも
総て
じぶんの
一部だという事を
受け入れ統合するまで
なんども
なんども形を変えて
現れていた。
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、