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片手に触れるだけで3分に一つ 心のブロック解除
✨Joyを仕事にして 遊ぶように働く社長✨
マインドブロックバスター 大平啓子(ハニエル)です
今日のテーマは『 夢 』
みなさんは夢を大切にしていますか?
夢 、そう眠っているときに見る夢です
ほとんどの人は覚えていないですよね?
実は私たちの人生を作る上で
夢見ている時間ってとても大切だって知っていましたか?
良い夢を見るためにオススメなのは
①夜はゆっくりとお風呂に浸かり、1日ぶんの心配事や気づきをブロック解除をします
②寝る2時間前からネットやテレビは消します
③寝る前に15分くらいヨガやストレッチをします
④部屋を真っ暗にして深い腹式呼吸しながら『楽しいことを考えながら』眠ります
気がかりや心配事をブロック解除をして潜在意識の中にネガティヴなブロックを残さないようにしてから眠ります
寝ているときは健在意識と潜在意識を隔てるクリティカルファクターという意識の壁が弱まり潜在意識100%解放状態になります
なので、日中の気がかりや心配、外的刺激が寝ているときにダイレクトに深い意識の中に入り込んでネガティヴな設定=ブロックを作りやすくなるので、ネガティヴな影響を与えそうなものはなるべく寝る前に精算してしまいます
寝るまえに脳の状態をなるべくフランクもしくはポジティブに変えておくことがポイントです
寝ているときの脳の状態を事前にコントロールしているんですd(^_^o)
詳しく言うと大切なのは夢の内容(ストーリー)そのものではなく、夢を見せている時の脳ホルモンが重要ということなんです
寝ている時の脳ホルモンの影響をポジティブにしておくことで次の日以降の状態が変わっていく
朝起きた時にどんな脳ホルモンが出ているか?=どんな気分で1日をスタートできるか?それが重要なんです
朝の気分が人生の中を作っていると言っても過言ではありません
脳ホルモンについて知らない方の為に少しかいつまんで説明しますね⬇︎
快感と鎮痛をもたらす・脳内モルヒネ
脳にプラス思考の動機づけを与えて、ものごとをよりよい方向へと解釈するよう導いていく回路を作るには、まず、脳に与える入力情報をこころが「快」と感じることが必要です。
いったん、こころがその情報を「快」と感じると、脳の中に「気持ちがいい」という分子言語を持った物質が分泌され、高揚した気分になります。そしてもっと気持ちよくなろうと、どんどん脳を活性化させていきます。
入力された情報に対して大脳辺緑系が、「楽しい」「愉快」「快い」「気持ちいい」と判断して価値を認めると、βーエンドルフィンが分泌され、より楽しくなろう、より愉快に快く、気持ち良くなろうと脳を活発に活動させるのです。逆に、「辛い」「怖い」「不安だ」「不快だ」と判断すると、ノルアドレナリンが分泌され、交感神経を活動させてストレスを発生させ、戦闘に備えるためのさまざまな生理的反応をもたらします。
ポジティブな発想でとらえれば、βーエンドルフィンが分泌されてハッピーに、ネガティブな発想でとらえればノルアドレナリンが分泌されてイライラしたり怒ったり、むきになったり、不安になったりしてしまうのです。
●直感をひらめかせるβーエンドルフィン
もうひとつ、βーエンドルフィンの持つ素晴らしい働きがあります。それは、脳に勝手に仕事をさせて、その答えを直観やひらめきで出力させるのに大いに効果があるということです。
脳には、情動にかかわる情報を記憶にしっかり刻み付けるための単純にして巧妙な仕組みが備わっています。
快感と鎮痛をもたらす・脳内モルヒネ
脳にプラス思考の動機づけを与えて、ものごとをよりよい方向へと解釈するよう導いていく回路を作るには、まず、脳に与える入力情報をこころが「快」と感じることが必要です。
いったん、こころがその情報を「快」と感じると、脳の中に「気持ちがいい」という分子言語を持った物質が分泌され、高揚した気分になります。そしてもっと気持ちよくなろうと、どんどん脳を活性化させていきます。
☆入力された情報に、こころが「快」と判断すると、このβ―エンドルフィンの分泌が高まり、快感を誘います。その結果、脳はプラス回路を作り、次から次へとプラス志向を裏付けるような答えを見つけ出してくるのです。
●快感神経のコントロール・β―エンドルフィン
脳からの指令を受けた脳内物質メッセンジャーは、脳の中に縦横に張りめぐらされた神経細胞を伝わって、しかるべき細胞のドアをたたき、メッセージを伝達します。
その神経細胞のなかに「快感神経」と呼ばれるところがあります。これは。脳幹から本能的な欲求をつかさどる視床下部、さらに視床下部をコントロールしている大脳辺緑系、そしてさらに大脳新皮質のなかにあり創造性をつかさどる前頭連合野というところまでつながっています。β―エンドルフィンは、この快感神経を活性化させ、どんどん快感をめざす細胞に伝えるのです。
●快感神経のコントロール・β―エンドルフィン
脳からの指令を受けた脳内物質メッセンジャーは、脳の中に縦横に張りめぐらされた神経細胞を伝わって、しかるべき細胞のドアをたたき、メッセージを伝達します。
その神経細胞のなかに「快感神経」と呼ばれるところがあります。これは。脳幹から本能的な欲求をつかさどる視床下部、さらに視床下部をコントロールしている大脳辺緑系、そしてさらに大脳新皮質のなかにあり創造性をつかさどる前頭連合野というところまでつながっています。β―エンドルフィンは、この快感神経を活性化させ、どんどん快感をめざす細胞に伝えるのです。
入力された情報に対して大脳辺緑系が、「楽しい」「愉快」「快い」「気持ちいい」と判断して価値を認めると、βーエンドルフィンが分泌され、より楽しくなろう、より愉快に快く、気持ち良くなろうと脳を活発に活動させるのです。逆に、「辛い」「怖い」「不安だ」「不快だ」と判断すると、ノルアドレナリンが分泌され、交感神経を活動させてストレスを発生させ、戦闘に備えるためのさまざまな生理的反応をもたらします。
ポジティブな発想でとらえれば、βーエンドルフィンが分泌されてハッピーに、ネガティブな発想でとらえればノルアドレナリンが分泌されてイライラしたり怒ったり、むきになったり、不安になったりしてしまうのです。
●直感をひらめかせるβーエンドルフィン
もうひとつ、βーエンドルフィンの持つ素晴らしい働きがあります。それは、脳に勝手に仕事をさせて、その答えを直観やひらめきで出力させるのに大いに効果があるということです。
脳には、情動にかかわる情報を記憶にしっかり刻み付けるための単純にして巧妙な仕組みが備わっています。
βエンドルフィンが分泌されると、幸福感で満たされ、老化を遅らせ、思考力、創造力、記憶力、集中力などの脳の機能が向上します。
ブロック解除をすると脳内ホルモンが瞬時に変わるのですね
脳ホルモンが変われば行動・選択が変わる!人生を変えていくことは実は凄く簡単なんですよ