ホツマツタヱとパワースポット紹介のHP 白山ひめは菊理姫ではありません | Love&Joyな魔法使いハニエルさん

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HP http://haniel.tv/top

『古代における日本の歴史書ホツマツタヱ 』のリンク
http://www4.plala.or.jp/awy/hotuma.htm


オススメのホームページです(^ ^)


神社やパワースポットについても紹介されていますよ!

瀬織津姫の霊に導かれて映画プロデューサーの坂井洋一さん、ホツマツタヱのいときょう先生や大江先生、に出会い、そして瀬織津姫のお望みの通り磐座に柿田川のお水をお持ちした訳ですが、縄文時代の史実であるホツマツタヱの事を知れば知るほど神様の仰ってきた教えとピッタリ!で、鳥肌がたってしまった程でした

とくにトの教えは素晴らしいです(^ ^)

世界のスピリチュアルで知られている知識や情報が縄文時代に既に示され、そしてアマ神達がその教えの元に素晴らしい国造りをしていた事に感動しています


~ここからは ホームページの本文より抜粋~


ホツマツタヱと言う神話の本について

ホツマツタヱは昭和41年に松本善之助さんによって発見された書物です。
これは、ホツマ文字という特殊な文字で書かれています。だから、普通の人は原文は読めません。私も読めません。

私が持っているのは、鏑(かぶら) 邦男 さんという方の書いた本で「原文と、その下に漢字仮名交じり文が付いている本」を 持っていますが、それを読んでも意味はまったく解りません。

だから解説本がどうしても必要になってくると思います。
私の持っている本は、松本善之助さんが書いた本が2冊
秘められた日本古代史「ホツマツタヘ」と
秘められた日本古代史(続)「ホツマツタへ」
をもっていますが今は奥の方にしまってしまい手元にはありません。

今手元にあるのは、鏑(かぶら) 邦男 さんの書いた「ホツマツタヱ」が
分かる本と鳥居礼 さんが書いた「言霊」と「神代の風儀」です。
鏑 邦男さんの本は以前はなかったんですが、アマゾンで検索して見たら一種類だけありました。
鳥居 礼さんの本は、本屋さんに売っていますが、置いてない本屋さんが多いと思います。
アマゾンから買うときは下記をクリックしてください。

言霊―ホツマ

ホツマツタヱには
和歌姫(歳神様-正月にお迎えする神様)の事も乗っています。
歳神様は和歌がうまかったんですね。
また、昔は女性が妊娠すると岩田帯というのをしたそうですが、そのいわれなども乗っています。
海幸彦、山幸彦や大国様の神話なんかも載っています。
日本書紀や古事記では意味のわからない歌もホツマツタヱでは意味がわかるように載っていますね。
また  ホツマツタヱに
「アワの歌」と言うのがあるんですがご存じですか ?
どういうものかと言いますと

アカハナマ イキヒニミウク
フヌムエケ ヘネメオコホノ
モトロソヨ ヲテレセヱツル
スユンチリ シヰタラサヤワ


と言う 5・7・5 の歌です。
この歌を歌うことにより五臓六腑を整えることが出来るのだそうです。
また

アカハナマ イキヒニミウク フヌムエケ ヘネメオコホノ までが陽で
モトロソヨ ヲテレセエツル スユンチリ シヰタラサヤワ までが陰とのことです。


夫が陽の部分を歌い 妻が陰の部分を歌うと 家庭が円満に行くとのことです。
試してみてはいかがですか。
エトについてですが「干支」はエトとは読めませんよね

「干支」を「エト」と読むと言うことは 同じようなものがすでに 
日本にあったと言うことですね。

日本では「エト」とは「兄弟」という意味だそうです。
「エ」は兄で
「ト」は弟と言うことだそうです。

そして 日本は「ト」の神様が治めているんです。
大和(ヤマト)はそこから来ているわけですね。

だからヤマトは民族ではなくて「ト」の神様が治めている所という意味ですね。
日本に住んでいる人は みんな大和民族と言うことですか?。

だから みんな「ト」の神様の教えを守らなくてはなりません。
守れない人は日本に住んではいけません。

所で「ト」の神様の教えってどういうものでしょう?。
神道ではあるんでしょうが はっきり解らなくなってしまっていますね。


白山ひめ神社

白山ひめ神社の主宰神は菊理姫神と言う事になっていますが、「ホツマツタヱ」によれば本来は白山姫神で伊弉諾尊の姉だそうです。




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