02 カゴから一歩も出られない 私は小さな小鳥 いつも窓辺でカゴの中から外見ては 小さな目で見える広い広い青い空高く飛び出したいと思ってた だけど飛び出す勇気なんてなくて 青い空見ては綺麗だなっなんて想いながら小さなまま 小さな羽根さへ大きく開けず弱虫で 弱々しい声で鳴くのが精一杯 飛び出す勇気がないのは一人ぼっちだから 飛び出しても一人ぼっちじゃ生きていけないから 狭いカゴの中で誰かを頼りにしか生きていけない 私は小さな小鳥